この記事ではこんな悩みを解決します。
筆者は2022年5月から仮想通貨およびNFTの取引経験があります。メタバースも実際に体験しているので、その経験をもとに本記事を執筆します。
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数年前から「メタバース」という言葉を見聞きするようになりましたが、世間では流行っている様子がうかがえないですよね。
「メタバースは流行らない」という意見もあるので、なぜそのように言われているのかということと、これから絶対流行る根拠を解説します。
この記事を読むと「メタバースは流行らない」という噂が本当なのかどうか判断できるようになります。
なにごとも早期参入者には利益があるので、「メタバースは流行らない」と安易に決めつけてしまうと、大きなチャンスを逃してしまいます。
今ならまだチャンスを掴める!
タップできるもくじ
そもそもメタバースとは?
メタバースとは仮想空間のことですが、本記事でふれるメタバースは主に仮想通貨を使うことで、経済的な活動をおこなえる仮想空間のことです。
ちょっとイメージしづらいと思うので、メタバースが舞台となっているアニメ作品をいくつかピックアップしたよ。
- ソードアート・オンライン
- 竜とそばかすの姫
- サマーウォーズ
- 攻殻機動隊
このような作品を観たことがあればイメージしやすいかと思います。
20年以上前からあるMMORPGやセカンドライフなどは、メタバースの草わけ的存在と言えなくもないです。
でもこれから流行るメタバースの世界観とはだいぶ違う。
日本の総務省が公開している情報では、メタバースの世界市場規模は2021年に4兆2,640億円でしたが、2030年には78兆8,705億円まで拡大されると予測されています。
また、世界的な市場調査会社であるMarketsandMarkets(マーケッツアンドマーケッツ)社の市場調査レポートでは、2030年にはメタバースが世界で200兆円以上の市場規模になると報告しています。
かなりポジティブな予測がされてるね!
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メタバースが流行らないと言われる理由
メタバースが流行らないと言われる理由は以下のとおりです。
順番に説明していきます。
1 かつてセカンドライフが流行らなかったから
メタバースが流行らないと言われてしまうのは、過去にメタバース空間で生活できるゲームであった「セカンドライフ」が流行らなかったからです。
セカンドライフとは2003年にアメリカのリンデンラボ社がリリースしたメタバースゲームのこと。
2007年ごろに人気がピークをむかえ、約100万人のユーザーがセカンドライフの仮想空間に参加していました。
しかもセカンドライフには、ドルと交換可能な「リンデンドル(仮想通貨)」が導入されていたので経済活動も可能だったのです。
今のメタバースとなにが違うの…?
以下のような理由からセカンドライフの人気は衰退してしまいました。
- Facebookが流行した
- パソコンのスペックが低かった
- インターネットの通信速度が遅かった
- スマホが存在しなかった
- 同時接続できる人数が限定されていた
- ブロックチェーン技術がなかった
スマホを誰も持っておらず、ガラケーの通信規格は3Gの時代です。
セカンドライフは先見性はあったと思いますが、世の中の技術が追い付いていなかったのが実情だと思います。
ガラケーの時代だとFacebookとかmixiがちょうどよかった。
しかし、昨今話題になってきているメタバースは性質が大きく異なります。
2 メタバースのことをよく知らないから
メタバースが流行らないと言われてしまう理由として、メタバースのことをよく理解していないというのもあげられます。
今のメタバースをよく理解していたら、さっきのセカンドライフの件もほとんど関係ないってことはわかるはず…。
今ではすでにメタバースを利用した会議やセミナー、コンサートなどが実際におこなわれており、実用性は証明されているのです。
Microsoftは職場向けメタバースプラットフォーム「Microsoft Mesh」を発表しました。
コロナ禍でZoom会議が世間に浸透しましたが、すでにZoom会議からメタバース会議へシフトし始めています。
さらに内閣府の「メタバース官民連携会議」にバーチャル美少女がゲスト登壇してる時代なんだよ!
このような状況を把握していないと、メタバースをなんとなく遠ざけてしまい最終的に損することになるので、しっかりと情報収集することが大切です。
3 なにができるのかよくわからないから
メタバースは「結局のところなにができるのかわからない」という人が多いため、流行する想像ができずに否定的になってしまっているケースがあります。
新しいオンラインゲームくらいの認識の人が多い…。
これからメタバースでできるようになることは以下のようなことがあげられます。
- 趣味や娯楽の時間をメタバースで過ごすようになる
- メタバースで経済が回るので仕事もできるようになる
メタバースでできることがあまりにも多いため、文章で表現しようとする長くなりすぎて誰にも読んでもらえないボリュームになってしまうので、とてもわかりやすく解説している動画を共有させてください。
興味ある人は騙されたと思って5分だけ観て!
4 初期費用が高いから
初期費用が高いというのもメタバースが流行らないと言われる理由の1つです。
メタバースへの没入感を高める本格的なVR機器は4~5万円ほどと高額です。
お試し感覚で買える金額じゃない…。
しかし、安心してください。
VR機器はなくてもメタバースは楽しむことができます。
というよりも、今はVR機器を必要としないメタバースが増えてきているので、VR機器を必要としないメタバースプラットフォームが最初に流行るでしょう。
今は登録も利用も無料のメタバースプラットフォームが多いよ。VR機器はもっと小型軽量安価になってから爆発的に世間に普及すると思う。
5 Meta社の株価が下がったから
Facebookは2021年10月28日に社名を「Meta」に変更しました。
実質メタバース企業になるという表明だね。
Meta社は積極的なメタバースへの先行投資をしていましたが、社名を変更したわずか1年後である2022年10月に大きく赤字を出しました。
株価は328ドルから95ドルへと70%を超える大暴落です。
時価総額は8,700億ドルから2,500億ドルへと5,200億ドル、本記事執筆時点のドル円レート換算で約78兆円を損失しています。
78兆円…!!
メタバース事業の最前線をいくMeta社の株価が大暴落したことで「メタバースは流行らない」と考えた人は多いはずです。
メタバースの普及が広がってきているので、Meta社への期待も高まっているのだと思います。
本当だ!元の株価を超えてもおかしくない勢い…!
そんなMeta社が最近公開したメタバースのアバターは超リアルです。
まるで写真のようなアバターですね。
写真のように見えますが、これはMeta社の技術で生成したレックス・フリードマンさん(左)とマーク・ザッカーバーグさんのリアルな3Dアバターです。
ザッカーバーグさんは「将来的には誰もがスマホで自分を撮影することで、簡単にリアルな3Dアバターを生成できるようにしたい」と語ったとのこと。
1年前に公開されたアバターとは大違い!
Meta社が全力でメタバース事業に注力しているのがわかりますね。
6 ある程度のIT知識が必要だから
メタバースを始めるためには、ある程度のITリテラシーが求められます。
メタバースを使いこなすためには、以下にあげたようなものごとを感覚的に理解する必要があります。
- メタバースの登録・参加
- メタバースの機能
- アバターの設定や動かし方
- チャットなどのコミュニケーションの取り方
これらの操作に1つ1つにつまづいていると、メタバースを利用することが難しく感じてしまいます。
パソコンやゲームが苦手な人から見るとメタバースは難しくて流行りそうに見えない…。
7 仮想通貨やNFTが関わっているから
メタバースには仮想通貨やNFTが深く関係していますが、仮想通貨やNFTが流行らないと思っている人が多いので、メタバースも流行らないと思われてしまいます。
仮想通貨やNFTは価格変動が激しく、ちょっとニュースでも価格が乱高下するので「仮想通貨・NFTは危険」という認識を持たれています。
仮想通貨とNFTを使うメタバースも危険という認識に…!
しかし、世界的には仮想通貨もNFTも1つの資産としてすでに認められているので、将来的には国内でも認められていく見込みがあります。
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メタバースがこれから流行る根拠
メタバースがこれから流行る根拠は以下のとおりです。
順番に説明していきます。
1 大手企業がメタバース事業に参入しているから
Microsoftがメタバースプラットフォームを発表したり、FacebookがMetaへと社名変更した話題にはふれましたが、大企業は続々とメタバース事業に参入しています。
メタバース事業に参入している企業は以下のとおりです。
- Microsoft
- Facebook(Meta)
- Apple
- ディズニー
- スクウェア・エニックス
このように誰でも知っている企業がメタバース事業に力を入れています。
Youtubeを運営しているGoogleや、Instagramを運営しているMetaがメタバース事業に参入しているのは、これから流行するビジョンが見えているからです。
今はSNSを活用するのが当たり前の時代だけど、数年内にメタバースを活用するのが当たり前になる。
2 Vtuberとメタバースの相性がいいから
大手Vtuber事務所のホロライブは、「ホロライブ・オルタナティブ」の世界観をモデルに「ホロアース」というメタバースプラットフォームの開発をおこなっています。
ホロライブで「メタバース」って言葉を初めて知ったっていう人も多そう。
ホロライブ以外のVtuberタレントを抱える企業の多くも、メタバース事業に注力しています。
Vtuberはもともとバーチャルな存在なので、バーチャルな世界をメインにしているメタバースとの親和性が非常に高いです。
それにVtuberは世界的に人気がある!
個人的な見解ですが、メタバースへいちはやく参入する巨大なコンテンツはVtuberなのではないかと思っています。
>>ホロライブが「ホロアース」でメタバースをけん引する?【仮想通貨】
3 日本文化やエンタメと相性がいいから
メタバースはエンタメでも広く活用されるようになりました。
音楽は特に相性がよく、メタバースを活用した音楽ライブはすでにたくさん開催されています。
メタバースで音楽ライブをおこなったアーティストの一例は以下のとおりです。
- 星野源さん
- 米津玄師さん
- ジャスティンビーバーさん
また、日本文化とも相性がよいのが特徴です。
アニメ・マンガ・ゲーム!
日本のアニメ・マンガ・ゲームは世界的にも有名な文化です。
これらのコンテンツはメタバースとの親和性も高いので、日本人なら120%楽しめるものになるでしょう。
メタバースの世界なら2次元キャラと交流できる可能性あるからね。
4 NFTがこれから流行するから
NFTがこれから流行する兆しがあるので、これもメタバース普及の後押しとなります。
NFTが流行すると思われる理由はシンプルで、年々NFTを取り引きするユーザーが増えているからです。
NFTはメタバースとの相性がいいことも大きな特徴です。
メタバースとNFTの関連性は以下のようなものがあげられます。
- メタバース上にNFTアートを展示できる
- NFTアバターを設定できる
- NFTファッションアイテムなどをアバターに装着できる
- メタバースの土地(NFT)を売買できる
メタバースという仮想世界では、NFTが当たり前のように取り引きされるので、NFTの普及はメタバースに彩りを与えてくれます。
大手企業がメタバースの土地を購入したりしているので、すでに価格が高騰しているんだ!メタバースで不動産投資を始める投資家もいるほど!
5 生活様式がオンライン主体に変化するから
コロナの影響によって、世間でオンライン・リモート化が進みました。
テレワークによって経費削減が見込めるので、国家・企業からはアフターコロナ後であってもテレワークが推奨されています。
労働者としてもオンラインで働きたいという人が増えたよね。
このように、一般的な労働でさえ緩やかにオフラインからオンラインへとシフトし始めています。
Microsoftが職場向けメタバースプラットフォーム「Microsoft Mesh」を発表したこともあり、将来的に「出社」が「メタバースにログイン」に変わるかもしれません。
オンライン上でできることは年々増加していく傾向にあるので、メタバースにとっては大きな追い風になるでしょう。
6 お金が稼げるようになるから
メタバースでは仮想通貨やNFTを扱うので、お金を稼げるようになります。
具体的には、以下のようなものを売買して、仮想通貨や日本円に換金することが可能になります。
- 土地
- 建築物や家具
- アバター
- ファッションアイテム
メタバース内ではすでに仕事が生まれ始めていて、経済が回りつつあります。
3D建築技術があるとメタバース一級建築士になれるかも!
その他にはVtuberのライブチケットや限定アイテム、メタバース内に展示可能なNFTアートなどさまざまなものを売買するようになることが想定されます。
これからメタバースの市場規模は大きくなっていくので、今のうちから準備しておくと先行者として有利に立ち回れるようになりますよ。
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メタバースの課題
これからメタバースが流行るための課題は以下のとおりです。
順番に説明していきます。
1 VR機器などの関連機器の改良
現在でもすでにVR機器は開発・販売されているものの、「高い」「大きい」「重い」などの理由から快適に使用することができません。
最初の携帯電話も電話機能しかないのにショルダーバッグくらい大きかったから新しい技術というのはそういうもの…。
このような大きな携帯電話が、今のスマホまで進化するとは誰もが考えなかったと思います。
それはVR機器にも言えることで、今後はメガネのくらいの「小型」「軽量」そして「安価」なVR機器が登場する可能性だってあります。
技術の進化は驚くほどはやい!
2 各サービスのスマホ対応
メタバースは基本的にパソコン専用のサービスとなってしまっているのが現状です。
パソコンよりスマホの方が利用者が多いですし、なにより手軽なので、メタバースをスマホへ対応させようとする動きがあります。
clusterというメタバースプラットフォームがスマホに対応してる!
「cluster」は国内企業が提供している無料アプリなので、安全に利用することができますよ。
今後はさまざまなメタバースプラットフォームがスマホにも対応されていくと思います。
逆転の発想でパソコン専用のメタバースプラットフォームに対応したスマホが発売されるみたいなこともあるかも。
3 巨大コンテンツによる話題性
メタバースがこれから流行るのはほぼ間違いありませんが、今はまだメタバースに詳しい人たちだけが集まって盛り上げているような状況です。
大きな話題でトレンドをつくらないと人はなかなか集まらない…。
私が期待しているのは、Vtuberのメタバースへの大量移住です。
実際に大手Vtuber事務所のホロライブは「ホロアース」というメタバースプラットフォームを開発しており、やる気満々といった様子。
また、そのようなニュースは全く入っていませんが、「ポケモン」のような巨大コンテンツがメタバースゲームとして参入してきたらどうでしょうか。
これらの巨大コンテンツがメタバースに参入することによって、あっという間にメタバースが世間に知れわたり、メタバースにふれる人も格段に増えるでしょう。
日本はコンテンツ大国なので、各社のメタバースへの取り組みに期待。
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メタバースのやり方・始め方
メタバースの始め方は以下の3ステップでできます。
順番に説明していきます。
1 仮想通貨取引所の口座開設
メタバースを始める前に事前準備として、仮想通貨取引所の口座が必要です。
本格的にメタバースで遊ぶときには仮想通貨が必要になるためです。
取引所はどこでも構いませんが、初心者の人が取り引きしやすいコインチェックはおすすめです。
メタバースで使用する通貨がビットコインなどのメジャーな仮想通貨であればコインチェックで問題ありませんが、メタバースプラットフォームによっては使用する通貨が国内仮想通貨取引所では購入できない場合があります。
その場合はコインチェックから海外仮想通貨取引所へ仮想通貨を送って、その仮想通貨で必要な仮想通貨に交換する流れになる…。
二度手間になるのが面倒だと思う人は、初めから仮想通貨の取り扱い数の多い海外仮想通貨取引所の口座開設をおこなうのがおすすめです。
海外の仮想通貨取引所はBybit(バイビット)であれば日本円(クレジットカードなど)で仮想通貨を買うこともできますし、日本語にも完全対応していて口座開設はめちゃくちゃ簡単なのでおすすめです。
2 メタバース上の通貨を購入
どのような通貨を使用するかはメタバースプラットフォームにより異なるので、自分が遊ぶメタバースプラットフォームで使う通貨を調べます。
さきほどの項目でふれた方法で、それぞれ必要な通貨を購入してみましょう。
仮想通貨の購入はどの取引所でも簡単だよ。
3 メタバースとウォレットを連携する
メタバースで遊ぶためには仮想通貨ウォレットが必要になります。
仮想通貨ウォレットは、その名のとおり仮想通貨を管理する財布を役割をもっています。
メタバースと連携することで、財布とログイン両方を兼ねた機能をもつことになるので、仮想通貨ウォレットは必須ツールです。
メタマスクという仮想通貨ウォレットがおすすめ。
おすすめのメタバースプラットフォーム
メタバースのおすすめプラットフォームは以下のとおりです。
順番に説明していきます。
1 Cluster
メタバースの代表格とも言えるClusterは、メタバースをとりあえず体験してみたいという人にもおすすめです。
スマホアプリがあるから一番手軽に体験できるかも。
2 The Sandbox
The SandboxはMaincraftのような世界観が特徴的なメタバースプラットフォームです。
メタバース上に提供されている複数のゲームから好みのゲームを選んでプレイすることができます。
The Sandboxには企業もすでに参入しているんだ!
The Sandboxに参入している企業の一部は以下のとおりです。
- エイベックス
- スクウェア・エニックス
- SHIBUYA109
- アディダス
- GUCCI
- ワーナー・ミュージック・グループ
ゲーム内で入手したアイテムをマーケットプレイス内で売却して利益を得たり、ゲーム内の土地の貸し出しなどで収入を得ることができます。
すでに経済が回っている…。
3 Decentraland
Decentralandは、ヒューマンフォールフラットのような絵柄が特徴的なメタバースプラットフォームです。
ブロックチェーンを使ったメタバース空間で探索やゲームを楽しめます。
Decentraland内で画像や動画のコンテンツを作成して、マーケットプレイスで売買することが可能になっています。
個人的に映像が好み。
4 Axie Infinity
Axie Infinityは、Axie(アクシー)というモンスターを育成して対戦させるゲームです。
アクシーやゲーム内の土地はすべてNFTとなっているのが特徴で、すべてマーケットプレイスで売買して収益を得ることができます。
Axie Infinityは2018年にリリースされていて、すでに確立された人気があります。
初期費用は2~3ヶ月で回収できると言われているので興味がある人はやってみるのがおすすめ。
5 VR Chat
VR Chatは、VRゴーグルを使用するVRプラットフォームです。
VR Chat専用のかわいいアバターが豊富に展開されているのが大きな特徴でもあります。
VR Chatではユーザーの動きがゲーム内アバターに反映されるため、ジェスチャーなどを表現することができます。
先進的でいいね!
6 ホロアース
ホロアースとは、大手Vtuber事務所である「ホロライブ」が開発しているメタバースプラットフォームのことです。
ホロアースはまだβ版なのでロビーに入ることしかできませんが、開発が進んでいるので2024年内を目途に正式にリリースされると思われます。
大手Vtuber事務所の手がけるメタバースもなかなか面白そう!
ホロアースでは以下のようなことができるようになります。
- ロビーでリスナー仲間とコミュニケーションが取れる
- 自分専用のアバターを作れる
- ホロライブのタレントのライブが観られる
- 建築のクラフトができる
- モンスターと戦うサバイバル要素がある
ホロアースについては別の記事でもまとめているので、興味がある人はぜひ読んでみてください。
>>ホロライブが「ホロアース」でメタバースをけん引する?【仮想通貨】
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2000年代に「セカンドライフ」が流行らかったから、今のメタバースも流行らないと思ってしまうのは大きな間違いです。
IT機器の進化、通信速度の高速化、ブロックチェーン技術の登場などなどあのころとは違うことがたくさんある。
メタバースに興味がある人は、まず仮想通貨やNFTにふれてみるのがいいでしょう。
仮想通貨取引所の口座登録や仮想通貨ウォレットの登録は無料でできるので、さくっと登録してしまうのがおすすめですよ。
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