この記事ではこんな悩みを解決します。

かっこかり(仮)

筆者は2022年5月から仮想通貨およびNFTの取引経験があります。その経験をもとに本記事を執筆します。

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最近盛り上がってる仮想通貨市場ですが、「参入に出遅れてしまったのでは…」と悩んでいませんか?

仮想通貨決済企業である「TripleA」が発表したレポートによると、2023年時点で世界の国や地域における仮想通貨所有率は平均「4.2%」であり、世界の仮想通貨ユーザー総数は「4億2,000万人」を超えると推定されています。

日本では、総人口の「約4%」に相当する「499.8万人以上」が仮想通貨を保有していると推定されているそうです。
(参考:COINPOST

かっこかり(仮)

世界でみても国内でみても、まだわずか4%のアーリーアダプターがふれているだけ!

仮想通貨市場は日に日に拡大しており、2023年10月ごろからはどんどん景気もよくなっています。

直近では、X(旧Twitter)のフォロワー数約54万人のインフルエンサーであるイケハヤさんも、2023年12月~2024年にかけて「仮想通貨のバブルが始まるかもしれない」という、大胆な予想を立てているほど。

https://twitter.com/IHayato/statuses/1721463303032160721

ぶっちゃけた話が、仮想通貨市場が盛り上がるのは「これから」です。

2021年に仮想通貨市場がバブルのように盛り上がったあとに急落したことから、「仮想通貨はオワコン」「仮想通貨界隈はもう終わった」というムードが世間に広がったことがあります。

>>仮想通貨はオワコン?仮想通貨の次のバブルは目前

実際のところどうなのかというと、2023年時点でもまだわずか4%の人たちしか参入していない市場なので、本格的に盛り上がるのは「これから」です。

バブルのような盛り上がりをみせるかまでは正直いってわかりませんが、数年内に大きなトレンドになることはほぼ間違いないと確信しています。

かっこかり(仮)

どこの国の大手企業も注力している分野だからね!

少し前置きが長くなりましたが、この記事を読んでいる人は「今」から仮想通貨界隈に参入すれば、すぐにでも先行者になれます。

まだ4%の人しか参入していないので、上位10%の先行者になるのはまだ楽勝だからです!

そしてどんな市場でも、先行者には「先行者利益」という恩恵が存在しています。

かっこかり(仮)

先行者利益を掴みとろう!

「先行者」といっても、いきなり仮想通貨にフルコミットする必要はまったくありません。

5,000円分の仮想通貨を試しに買ってみるとか、3,000円のNFTを買ってみるとか、仮想通貨の取引所の口座開設だけしておくなど、お金はたくさん使わなくていいので、たった一歩を踏み出すだけでOK!

なぜなら「仮想通貨に関わった」という経験だけでも十分に有益だからです。

「仮想通貨って怪しいよね…」というような認識や立ち回りをしていると確実に損します。

かっこかり(仮)

仮想通貨に対する正しい認識は大切。

この記事では、これからの仮想通貨市場の予測や、先行者利益とはどんなものかについて解説していきます。

この記事を読めば、仮想通貨の知識がグッと深まるので、初心者から一気に先行者となって、先行者利益を得ることができますよ!

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仮想通貨をやってる人の先行者利益とは?

女の子とコイン

繰り返しにはなりますが、仮想通貨をやってる人の割合はまだ「約4%」と少ないことから、今から参入すれば先行者になるので、「先行者利益」が得られる見込みが高いです。

ビジネスセミナーなどでよく使われている「先行者利益」という言葉ですが、具体的にどのような利益があるのかは分野によってそれぞれ違うので、今回は仮想通貨をやってる人における先行者利益について解説しますね。

そもそも「先行者利益」とは、ほかの人よりも先にその市場に参入することで、市場全体の利益を独占したり、普通の人より多くの利益を獲得することをいいます。

なぜ、そんなことが可能なのかというと、新規市場はライバル(競合)がほとんどいません。

そのため、あとから同じことを始めるよりも、ビジネスや活動を圧倒的に有利に進められるのです。

かっこかり(仮)

ヒカキンさんがYouTubeに参入したのは実は2006年で17年も前なんだ!先行者利益がなかったらヒカキンさんでも成功は難しかったと思う!

このような利益を「先行者利益」と呼び、先見の明を持っている企業や個人は、この先行者利益を常に意識して事業を展開させています。

仮想通貨事業(NFT・メタバースなどを含む)に参入している主な企業は以下のとおりです。

  • Google
  • Meta(旧Facebook)
  • Microsoft
  • Apple
  • Amazon
  • ディズニー
  • 日本テレビ
  • 楽天
  • LINE
  • NTTドコモ
  • UUUM
  • ホロライブ

先見の明を持つ有名な企業がずらり、という感じですね。

YouTubeを運営するGoogleや、FacebookとInstagramを運営しているMeta社、LINEなども仮想通貨事業に参入しているので、SNSの在り方もこれからは大きく変わってくるだろうと推測されます。

かっこかり(仮)

だんだんメタバースが主流になっていくと思うよ!

>>メタバースは流行らない?【結論】これから絶対流行ります

誰もが知っているような巨大企業が、今まさに注力している分野は主に仮想通貨関連事業です。

そのため、なんとなくで仮想通貨を敬遠していると、時代に置いてけぼりにされちゃいますよ!

かっこかり(仮)

今はまだ余裕で間に合うどころか先行者になれる!

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【先行者】仮想通貨をやってる人のメリットとは?

お金と目覚まし時計

今先行者として仮想通貨をやってる人のメリットは以下のとおりです。

順番に説明していきます。

1 競争にさらされない

ビジネスでいえば、仮想通貨関連サービスなどの販売で競合が少ないので、価格競争にさらされず、高額で購入してもらえるといったことが考えられます。

かっこかり(仮)

もちろん個人にも恩恵があるよ。

私はブロガーなので、有益な記事を量産して多くの読者の人に届け、その一部の人から利益を得る必要があります。

しかし、ブログは誰でも書けるのでライバル(競合)が多いですし、Google検索で上位表示してもらうことはかなり難しいことなのです…。

かっこかり(仮)

でも私は仮想通貨関連特化ブロガー!

この記事があなたに読まれているということは、私の記事がライバル(競合)より優れていると判断され、Google検索などで上位に表示されていることを意味しています。

それができるのもジャンルが「仮想通貨」だからです。

私はすでに仮想通貨を取り扱った経験があるので、上位4%のアーリーアダプターの中には入っています。

すると直接的な関係はない「ブログ」というジャンルでも、ライバル(競合)が圧倒的に少ない状況をつくれるため「競争にさらされない」というメリットを得ることができるのです。

かっこかり(仮)

みんなも仮想通貨分野のインフルエンサーなら今から十分狙えるよ!

2 代名詞的なポジションを得られる

まったく新しいカテゴリーやコンセプトの商品で成功をすると、「〇〇といえば△△」といったような「代名詞的なポジション」を得ることができます。

代名詞的なポジションを築いた商品の例は以下のとおりです。

  • 家庭用ゲーム機は「ファミコン」(任天堂)
  • スマホは「iPhone」
  • ロボット掃除機は「ルンバ」
  • サイクロン式掃除機は「ダイソン」

ニンテンドー64で遊んでいるのに「いつまでファミコンしてるの!」と怒るお母さんとかあるあるでしたよね。

かっこかり(仮)

世代的に通じなかったらごめんなさい…。笑

これは商品だけに当てはまるわけではありません。

「YouTuberといえばヒカキンさん」というように、あるプラットフォームの代名詞的なインフルエンサーになったりすることもできます。

仮想通貨市場はまだ始まったばかりなので、「仮想通貨といえばこの人!」という人はほとんどいません。

メタバースなどもこれから流行する兆しがありますが、どのメタバースプラットフォームが流行するかまではわからないような状態なので、「メタバースプラットフォームといえば〇〇」「〇〇といえば△△さん!」というような代名詞的な存在はまだ誕生していないんです。

かっこかり(仮)

この記事を読んでいるあなたがなるかもしれない!

先行者として仮想通貨市場に参入して、リサーチを欠かさずにしていればトップインフルエンサーを狙うことすらまだまだ可能だといえるでしょう。

3 さまざまな付加価値がつく

先行者として参入して代名詞的なポジションを得られると、その後時間が経っても優先的に選択してもらえるような状況が訪れます。

「掃除機買い替えようかな」
「どうせならサイクロン式にしよう」
「サイクロン式ならやっぱりダイソンだな」

といったように、最初に名前が広まった商品などは、時間が経ってからも強い人気を誇ることがほとんどです。

仮想通貨市場では個人でもさまざまなことができるのが大きな特徴でもあるので、ある特定の分野で名前を残せる可能性も今は割と残されています。

かっこかり(仮)

仮想通貨ブロガーはかっこかりさんだよなっていってもらいたい…。

私のように「ブロガー」が仮に有名になったとすれば、さまざまな企業からPR依頼がきたりするようになりますし、代名詞的なポジションともなれば、割のよい案件もたくさんもらえることが予測できます。

なので、仮想通貨を始めるのであれば、なにかついでにビジネスになりそうなものを一緒にやっておくことが一番おすすめです。

思いつかなかなければ仮想通貨に特化したSNSアカウントを持っておくだけでも全然違いますので、とにかく始めてみることがおすすめですね。

かっこかり(仮)

私はX(旧Twitter)の企画で約3万円するNFTをこの前もらったよ!

4 投資的な利益がある

当たり前といえば当たり前ですが、仮想通貨は金融資産なので、保有さえしていれば投資的な利益を生む可能性があります。

短期的には価格の暴落や高騰を繰り返すので、「投資はちょっと…」と思う人も多いと思いますが、長期的にみれば仮想通貨市場はずっと価格を上昇させています。

そのため、少額だけ買ったつもりの仮想通貨やNFTが数年~10年後くらいに大金になっていたなんてこともあり得るわけです。

かっこかり(仮)

10年以上前に戻ってビットコイン買いたい!

>>ビットコインを10年前に買ってたら億万長者になれた!10年後も予想

仮想通貨はすでにある程度価格が上昇しているため、仮想通貨に詳しくない人たちは「これ以上はもう上がらないだろう」と考えがちですが、関連会社や著名人の予想では「ビットコインは1億円を超える」という予想も出てきているほどなので、まだまだ先の読めない世界です。

かっこかり(仮)

「必ず儲かる」なんて話は絶対にないけどね…。

>>ビットコインは将来1億円になる!理由や将来性を解説!

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【先行者】仮想通貨をやってる人のデメリットとは?

落ち込む女性 今先行者として仮想通貨をやってる人のデメリットは以下のとおりです。

順番に説明していきます。

1 仮想通貨市場が消滅したらなにも得られない

各国の企業や、国家の動向からみても、仮想通貨市場が低迷して終わってしまうとは個人的には考えにくいのですが、可能性としてはゼロではありません。

仮に仮想通貨市場が消滅するような事態にでもなれば、そこに投資していたお金や時間はすべてなかったことになってしまいます。

かっこかり(仮)

先行者利益を得ようとしたら、どの分野でもこの問題はつきまとうけどね…。

ヒカキンさんがYouTubeに参入したころには「YouTuber」という言葉をほとんどの人が知らないほどだったので、先行者の人は参入している市場が盛り上がることに、一種の賭けをする必要があるといえるでしょう。

2 リスクが大きい

「先行者利益」の話ばかりしていますが、「後発者利益」という言葉も存在します。

後発者利益は多くの場合、「成功モデルを研究して、より安定したビジネスができる」といったようなことがいえます。

先行者利益を得ようとする人は、成功したモデルがない分野で成功する必要があるため、投資したお金を失ったり、使った労力が無駄骨になったりするリスクを伴っているといえるでしょう。

かっこかり(仮)

私は仮想通貨市場にフルコミットしてるから市場が消滅したらかなりきつい…。

得られるリターンは大きいですが、その分リスクも大きくなるんですね。

世の中においしいだけの話はそうそうありません…。

仮想通貨はプロの投資家からも注目されているので、ソシャゲのガチャに大金をつぎ込むみたいなもったいないことをしている人は、そのお金を少しでも投資へ分散してみた方が将来のためになるとは思います。

かっこかり(仮)

とはいえ仮想通貨に使うお金は必ず余剰資金を使おう。

>>ソシャゲ課金はもったいない?課金を無駄にしない方法!

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仮想通貨市場がこれから拡大する理由

ブロックチェーン

仮想通貨市場がこれから拡大する理由は以下のとおりです。

順番に説明していきます。

1 銀行を使う必要がないから

私たち日本人にはピンとこない理由ですが、仮想通貨は銀行を使わずにスマホ1つで世界中に送金することができます。

かっこかり(仮)

銀行でもできるじゃんって思うよね。

銀行はコストのかかるサービスなので、ある程度裕福な人しか利用できません。

世界では成人の「約30%」が銀行の口座を開設できていないそうです。

かっこかり(仮)

何十億人っていう人数…。

銀行口座を開設できないほど貧しい人は、海外に出稼ぎすることも多くなりますが、そこで困るのが「銀行から自国(家族)に送金できない」という問題。

そこに仮想通貨が登場したことで、スマホ1つで簡単に送金ができるようになったので、そのような事情を持つ人にとっては待ち望まれていたシステムなのです。

かっこかり(仮)

仮想通貨は世界の成人の30%という大規模な未開のマーケットを担うことができる!

2 国の法定通貨に定められているから

エルサルバドルと中央アフリカ共和国では、ビットコインを自国の法定通貨として認めています。

国が法定通貨として採用した背景には政治的な理由もあると思いますが、仮想通貨が「権力に依存しないテクノロジーである」ことの1つの証明になりました。

>>web3は流行らない?web3を超徹底解説してみた

他の国でもビットコインに注目が集まっており、今後はビットコインを法定通貨に採用する国も増えると見込まれます。

かっこかり(仮)

仮想通貨が法定通貨になると一定の需要が生まれるから、仮想通貨の価格上昇にもつながるね。

3 仮想通貨の需要が拡大しているから

仮想通貨の需要はこれから拡大すると考えられています。

今現在も、ビットコインで決済ができるお店は世界中で続々と誕生しています。

かっこかり(仮)

もちろん日本にもあるよ!

ビットコインで決済ができる日本のサービスは以下のとおりです。

  • ビックカメラ
  • メガネスーパー
  • コジマ
  • ソフマップ

その他にもラーメン屋さんから歯医者さんまで、幅広い分野でビットコイン決済に対応しているサービスが存在します。

アメリカでは大手映画館が仮想通貨決済を導入しており、世間では仮想通貨で決済することが珍しくなくなってきています。

仮想通貨で決済可能なサービスが増えると、海外旅行などに行ったときに外貨をわざわざ用意しなくても簡単に決済できるというメリットがあります。

かっこかり(仮)

仮想通貨は世界共通の価値だからね。

世界中で仮想通貨の価値は見直され始めており、これからはさまざまなサービスで仮想通貨が活用できるようになっていくため、重要の増加から仮想通貨の価値はさらに上昇すると見込まれます。

4 NFT・メタバースが普及されるから

NFT・メタバースが普及することで、仮想通貨はさらなる需要増加が見込まれます。

KEARNEYの調査によると、Web3市場は2021年~2027年の間で海外は13倍に、国内では20倍にまで成長すると予測されています。

かっこかり(仮)

20倍…!

KEARNEY(Web3が与えるインパクト)より

2021年はNFT市場が盛り上がっていた年ですが、2027年にはその20倍の市場規模になるという予測がされています。

>>NFTはオワコンなの?【結論】むしろこれから伸びるコンテンツ

さらにいうと、NFTとメタバースは足並み揃えるように世間に普及されていくと思います。

NFTを買うときには仮想通貨を使いますし、メタバースではNFTが密接に関係しているので、仮想通貨の需要は一気に高まることが予想できます。

>>メタバースは流行らない?【結論】これから絶対流行ります

このような新しいテクノロジーのシステムは仮想通貨が基盤に設計されていることがほとんどなので、これらが世間に普及することで仮想通貨は日常生活に不可欠な実用品になっていくのです。

かっこかり(仮)

仮想通貨・NFT・メタバースはセットで世界中のトレンドになる!

5 仮想通貨に関する法改正があるから

日本の法律では、これまで仮想通貨の運用で得た利益は「雑所得」という区分で扱われていました。

雑所得は税率が非常に高く、最大55%(所得税45%+住民税10%)という税率に設定されています。

かっこかり(仮)

仮想通貨の利益が半分も税金で取られちゃうの…?

しかし、2022年12月に国税庁が発表した「暗号資産に関する税務上の取り扱いについて」によって、仮想通貨の所得区分が変更されました。

年間の仮想通貨運用益が300万円を超え、帳簿書類があるときは原則として事業所得として取り扱われるとのことです。

  • 暗号資産(仮想通貨)に係る帳簿書類の保存がある
    → 原則として「事業所得」
  • 暗号資産(仮想通貨)に係る帳簿書類の保存がない
    → 原則として「雑所得」(業務に係る雑所得)

事業所得として認められると、確定申告をするときに青色申告をすれば65万円の控除が受けられるうえ、他の事業と損益通算できるメリットが生まれます。

かっこかり(仮)

仮想通貨保有者の待遇がちゃんと見直されているんだね!

仮想通貨が世間に普及する兆しがないのであれば、政府もわざわざ法改正などはおこなわないでしょう。

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仮想通貨をやってる人の割合はまだ4%!やり方は?

金とビットコインの秤

仮想通貨の始め方を読まずに続きを読みたい人は「こちら」をタップすると、この項目をスキップできます。

仮想通貨を始めるのが難しいと思っていませんか?

仮想通貨を始めることはとてもかんたんなので、誰でも始め方がわかるように画像をたくさん使って解説します。

かっこかり(仮)

あっという間にデビューできる!

仮想通貨を始める手順は以下のとおりです。

手順はとてもかんたんで、5分~10分ほどですぐに開設できますよ。

1 コインチェックに登録する

まず、コインチェックのトップページにアクセスします。

まずは「会員登録」をクリックしましょう。

「①メールアドレス」と「②パスワード」を入力して「③私はロボットではありません」にチェックを入れます。

利用規約とプライバシーポリシーを確認したら「④会員登録」をクリックしてください。

2 メールに届いたURLにアクセスする

コインチェックからさきほど入力したメールアドレスにメールが届くので、そこに記載されている「URL」をクリックします。

3 各種重要事項の承諾をする

メールアドレスに記載されているURLをクリックすると、このページに移ると思いますので「各種重要事項を確認する」をクリックします。

「①各種重要事項を確認してチェック」を入れたら、「②各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する」をクリックします。

4 本人確認を完了する

各種重要事項の承諾をすると、「本人確認書類を提出する」という表示が出てきますので、そこをクリックして進めていきます。

携帯電話番号を入力して、「SMSを送信する」をクリックします。

すると認証コードを入力するボックスに切り替わりますので、さきほど入力した携帯電話番号に届いた認証コードを入力して「認証する」をクリック。

これで電話番号の認証が完了しましたので、次へ進むために「本人確認書類を提出する」をクリックしてください。

ここから先はコインチェックのアプリでマイナンバーカードや運転免許証を使った本人確認をおこないますので、コインチェックのアプリをインストールします。

かっこかり(仮)

あとは画面の指示に従って基本情報(勤務情報)の入力と本人確認書類をオンライン送信するだけなので超かんたん!

5 コインチェックに日本円を入金する

まずはコインチェックのアプリを開いて、画面下部の「①ウォレット」をタップして「②日本円」をタップします。

画面が切り替わるので「入金」をタップしましょう。

入金方法は複数ありますが、銀行振込がかんたんでおすすめですよ。

入金するとウォレットで日本円が反映されるので確認してみてくださいね。

6 コインチェックで仮想通貨を買う

日本円の準備ができたら「①販売所」をタップして、「②買いたい銘柄」をタップしていきます。

「購入」をタップしたら、「①買いたい金額を入力」したら「②日本円でETHを購入」をタップしましょう。

確認画面が表示されるので「購入」をタップします。

これだけの作業で仮想通貨の購入は完了です。

かっこかり(仮)

特に迷うところがないくらいかんたんだね!

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やってる人の割合が4%しかいない仮想通貨の注意点

ビットコイン

やってる人の割合が4%しかいない仮想通貨の注意点は以下のとおりです。

ビットコイン投資を始める前に、以下の注意点をよく把握しておきましょう。

順番に説明していきます。

1 少額から投資を始める

初心者がビットコイン投資を始めるときは、必ず少額の資産から投資を始めましょう。

仮想通貨市場は常に大きく価格が変動しているため、相場の動きが読めない状態でいきなり大きなお金を投資してしまうと、大きな損失が発生する可能性があります。

かっこかり(仮)

おすすめは「ドル・コスト平均法」!

仮想通貨初心者のうちは、価格変動のリスクを最小限におさえることができる「ドル・コスト平均法」を意識した投資をおこないましょう。

ドル・コスト平均法というのは、毎日もしくは毎月などの決まったペースで、同じ銘柄に同じ金額を投資し続ける投資方法のことです。

こうすることで、「価格が安いときにたくさん買える」「価格が高いときに高値掴みを避けられる」というようなメリットがあり、価格変動のリスクを最小限に抑えることができます。

かっこかり(仮)

適当に買うのはおすすめしないよ!

コインチェックのサービスであるCoincheckつみたてでは、1日300円からつみたて投資が可能です。

これは必然的にドル・コスト平均法を用いた投資になるため、仮想通貨初心者の人にはおすすめですよ!

大きな損失が発生するリスクを減らせるので、ぜひ利用してみてくださいね。

2 余剰資金で投資を始める

仮想通貨初心者がビットコイン投資をおこなうときは、必ず余剰資金で投資を始めましょう。

絶対に生活費や、使う予定のある貯金から投資をおこなわないでください。

かっこかり(仮)

だめ!絶対!

余剰資金以外の資金を投資すると、含み損などを抱えたときに大きな不安を抱えることになり、メンタルにも悪い影響が出てしまいます。

すると正常な判断ができなくなってしまい、結果的に投資でも大きな損失をしてしまうというケースが多いためです。

かっこかり(仮)

余剰資金以外で仮想通貨に投資するのはNG!

仮想通貨初心者の人は特にですが、ビットコインに投資するときは、生活費や必要な貯金以外の余剰資金で投資を始めることが重要です。

3 リスクを把握しておく

仮想通貨投資にはリスクが存在しています。

仮想通貨は金融資産の中では価格変動が激しいものであるため、価格が高騰して大きな利益が得られる見込みがある反面、市場全体が大きく下落する可能性も高いです。

かっこかり(仮)

ハイリスクハイリターンだね…。

仮想通貨の銘柄によっては、突然価値がなくなってしまうようなものもある世界です。

必ず価格が上がると信じて仮想通貨に投資するのではなく、上記のようなリスクをしっかりと把握したうえで投資を始めることが大切になります。

4 分散投資をおこなう

仮想通貨初心者がリスクを減らして投資を続けるためには、分散投資が重要になってきます。

分散投資とは、考え方によって色々ありますが、ビットコインの投資に限った話をするのであれば、利用する仮想通貨取引所をA社とB社に分散するなどが考えられます。

A社のサービスだけに頼り、資産をすべて預けてしまっていると、A社が仮に経営破綻などに追い込まれたときに自分の資産を失う可能性があるためです。

そのため、1つの銘柄であっても複数の取引所に分散して投資するとリスクを減らすことにつながります。

かっこかり(仮)

おすすめの仮想通貨取引所はコインチェックGMOコインかな。

>>コインチェックで無料口座開設する

>>GMOコインで無料口座開設する

投資する銘柄をビットコインとイーサリアムに分散するというのも分散投資の1つになるので、このように資産を分けるのも効果的ですよ。

>>ビットコインとイーサリアムを買うならどっち?違いはなに?

5 狼狽売りはしない

狼狽売りとは、主に保有している金融資産の価格の暴落に動揺して、その金融資産を売却してしまうことです。

仮想通貨は金融資産の中でも価格変動が大きいため、暴落を目の当たりにしたら慌ててしまう可能性があります。

かっこかり(仮)

狼狽売りをしないためにも、リスクを把握して余剰資金で投資することが大切!

素人判断で仮想通貨を売買しても利益を得るのは難しいので、仮想通貨投資で長期保有をすると決めたら狼狽売りはせず、価格の回復に数ヶ月~数年待つ覚悟を持ちましょう。

投資のタイミングが相当よくない限り、仮想通貨はなんども暴落を繰り返すということを認識する必要があります。

かっこかり(仮)

ビットコインは「1BTC=777万円」という最高値を記録した約半年後に「1BTC=200万円台」まで暴落したことがあるよ。でも本記事執筆時点では「1BTC=約520万円」まで回復しているからどうなるかわからないんだ。

「ドル・コスト平均法」で積立投資などをおこなっている場合、価格が暴落したときたくさん買いつけることができるというメリットもあります。

なので、暴落したからといって、それが必ずしも損であるとは限らないことは理解しておきましょう。

仮想通貨の投資初心者の人には、1日300円から投資ができるコインチェックのつみたてサービスがおすすめです。

6 レバレッジ取引は避ける

仮想通貨初心者の人は特に気をつける必要がありますが、レバレッジ取引は避けましょう。

レバレッジ取引は利益が大きくなる反面、損失も大きくなるので、投資初心者の人にははっきりいって向いていません。

かっこかり(仮)

プロのトレーダーでもレバレッジ取引で資産をほとんど失うことがあるほど…。

仮想通貨であるビットコインは値動きが激しいので、レバレッジ取引に安易に手を出すと一瞬で取り返しのつかない損失を被るリスクさえあることは理解しておきましょう。

そのため、最初はレバレッジをかけずに現物取引でこつこつ買い増したり、コインチェックのつみたてサービスを利用するなど安全な投資を心がけましょう。

7 国内取引所を使う

ビットコイン投資を始めるときは「国内取引所を使う」というのも重要なポイントです。

海外取引所でもビットコインは購入できますが、日本の金融庁に登録されていない取引所なども存在しているのが現状です。

国内取引所は日本の金融庁に登録されている取引所なので、それだけで安心感がありますよね。

金融庁の定めているセキュリティ対策などの審査に合格しているということなので、金融庁の登録のない取引所よりは安全性が高いと判断できるでしょう。

かっこかり(仮)

念には念を、だね!

セキュリティ体制がしっかりしていない取引所を選んでしまうと、取引所がハッキング被害などにあうなどして、自分の資産を失ってしまう可能性があります。

そのため、自分で判断することが難しい初心者のうちは、金融庁に登録されている大手国内取引所を選ぶようにするのがおすすめです。

アプリダウンロード4年連続No.1を誇っており、アプリで初心者でもかんたんに仮想通貨取引ができることで有名なコインチェックか、オリコン顧客満足度調査で2年連続No.1で手数料が安いことで有名なGMOコインなどを利用するのがいいでしょう。

8 常に最新のニュースを確認する

ビットコインは、ほかの金融資産と比べて外部要因による価格変動の影響受けやすい金融資産です。

過去にはイーロン・マスクさんの発言がきっかけでビットコインの価格に大きな影響を与えた事例もありますし、ビットコインの大口保有者が一度に大量のビットコインを売却するというような行動でもビットコイン全体の価格に大きな影響を与えています。

かっこかり(仮)

仮想通貨に投資するならアンテナは高く張っていないといけないね!

要人やメディアからの情報収集は欠かさず、適切なタイミングでの取引を逃さないようにすることが重要です。

それが難しいという人は、仮想通貨の投資を長期保有(いわゆるガチホ)にすると決めましょう。

長期保有を決めた場合には、短期的な価格変動を気にする必要がないので精神的に楽ですよ。

>>ビットコインはほったらかしが正解|仮想通貨の長期保有【ガチホ】

>>仮想通貨でガチホ(長期保有)したいおすすめ銘柄5選!

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【まとめ】仮想通貨をやってる人の割合はまだ4%!先行者になろう!

お金と植物

今回は、今すでに仮想通貨をやっている人の割合が4%であることから、先行者のメリットやデメリット、仮想通貨の始め方などを解説しました。

繰り返しにはなりますが、この記事の重要なポイントは以下のとおりです。

  • 仮想通貨市場はこれから拡大する
  • 今はまだおよそ4%の人しか参入していない
  • 今から参入すればすぐ先行者になれる
  • 先行者には先行者利益が存在する
  • 次世代のインフルエンサーも狙える
  • 超巨大企業も続々と参入している
  • しかし仮想通貨投資にはリスクがある

デメリットやリスクも合わせて解説しましたが、私の結論としては、まずは体験してみることが大切だといわせていただきます。

冒頭でも書きましたが、この記事を読んでいる人は「今」から仮想通貨界隈に参入すれば、すぐにでも先行者になれます。

まだ4%の人しか参入していないので、上位10%の先行者になるのはまだ楽勝だからです!

そしてどんな市場でも、先行者には「先行者利益」という恩恵が存在しています。

かっこかり(仮)

先行者利益を掴みとろう!

「先行者」といっても、いきなり仮想通貨にフルコミットする必要はまったくありません。

5,000円分の仮想通貨を試しに買ってみるとか、3,000円のNFTを買ってみるとか、仮想通貨の取引所の口座開設だけしておくなど、お金はたくさん使わなくていいので、たった一歩を踏み出すだけでOK!

なぜなら「仮想通貨に関わった」という経験だけでも十分に有益だからです。

「仮想通貨って怪しいよね…」というような認識や立ち回りをしていると確実に損します

かっこかり(仮)

私の書いた記事があなたに読まれてるのは奇跡なんだよ?

私のようなブロガーの端くれが書いた「仮想通貨」にまつわる記事が、あなたに読まれているということは、それだけ「仮想通貨」の注目度が高いことの証明でもあります。

ブログを読むなどで勉強しており、モチベーションの高い「今」が一番行動力があるので、その勢いに乗ってまずはコインチェックなどでさくっと無料の口座開設をしてみましょう!

あとは気が向いたときに少額からでいいのでポチっと仮想通貨を購入すればデビュー完了です。

そのような経験があるとないとでは、仮想通貨へ対する認識が大きく変わってくるのでまずはぜひ体験してみてくださいね。

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