この記事ではこんな悩みを解決します。
筆者は2022年5月から仮想通貨およびNFTの取引経験があります。その経験をもとに本記事を執筆します。
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ビットコインが最高値の777万円を叩きだしたのも2021年11月9日のこと、そのころと比べると最近は仮想通貨の価格も低迷していますよね。
なので「仮想通貨の次に流行るものはなんだろう?」と疑問に思う人も多いはず。
結論からいうと、web3分野のサービスがこれから流行るのではないかと考えられています。
仮想通貨とweb3は密接な関係があるよ。
この記事を読むと、仮想通貨の次に流行るものがなにかわかるようになります。
そして、その中でどのようにして仮想通貨が使われていくかも説明しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
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仮想通貨の次に流行るもの超厳選7選
仮想通貨の次に流行るものをなるべく厳選して7つほどピックアップしました。
仮想通貨の次に流行るものは以下のとおりです。
それでは順番に説明していきます。
1 web3
仮想通貨の次に流行るものを理解するためには、まずweb3を理解する必要があるというくらいには重要な項目になっています。
なぜなら、web3の思想から生まれたものが仮想通貨であり、NFTであり、DeFi、DAOなどとすべて関連しているからです。
web3を超かんたんな言葉に置き換えるなら「次世代インターネット」かな…。
web3は現在のインターネットが抱える大きな問題を解消するために発案されたもの。
それでは、現在のインターネットが抱える大きな問題とはなんなのでしょうか?
web2の抱える問題点
そもそもweb2とは、2006年ごろ~2021年ごろまで続いたプラットフォーム全盛期のことを指しています。
この時代は、私たちが日常的に利用している以下のようなサービスが生まれた時代でもあります。
- X(旧Twitter)
- YouTube
- Amazon
- iPhone
こうしてみると、web2の時代は人々に便利なインターネット生活を提供しており、問題点などなにもないように思えてしまいますが、以下のような大きな問題点があります。
- 中央集権化(特定のプラットフォームへの一極集中)
- 収集データ(提供広告など)による個人プライバシーの侵害
- GAFAMの決定1つ1つに振り回される
(GAFAMとは、Google、Facebook、Apple、Amazon、Microsoftという世界で圧倒的な力を持つ企業の頭文字を取った略語です。)
web2の時代は確かに便利ですが、YouTuberやVtuberの人はGoogleから広告収入をとめられたら文字通り終わりですし、インフルエンサーがSNSをBANされるというのも致命的ですよね。
Amazonだってアカウントを凍結されれば、たちまち生活が不便になってしまいます。
こうやって一ヶ所に多くの権力が集まることを中央集権的といったりする…。
web3はこのような中央集権的なやり方ではなく、分散化という方法で、すべてのユーザーが利益を得るべきだという思想でインターネットを改革しようとしています。
web3について深掘りした記事も用意していますので、興味ある人はぜひ読んでみてください。
2 NFT
NFTとは(Non-Fungible Token)の略語で、「複製のできないデジタルデータ」を意味します。
暗号資産(仮想通貨)でも使われている、ブロックチェーン技術によって実現しました。
NFTは複製できないので、各NFTは「世界に1つしかない」という特徴があるよ。
今までのデジタルデータは簡単にコピーができてしまうため、それらに資産価値はほとんどありませんでした。
インターネットに出回っている「画像」「動画」「音声」「テキスト」などは簡単にコピーして保存できてしまうよね…。
しかし、デジタルデータをNFT化することでコピーや改ざんが困難になり、今ではすでにデジタルデータそのものが価値を持つ時代になっています。
仮想通貨のビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などが価格を上げているのはこの仕組みがあるためです。
このNFTアートはBeepleさんという人が制作した「Everydays—The First 5000 Days」という作品なのですが、75億円という価格で落札されています。
デジタルデータに75億円…!
さらに、NFTの活用できる分野はとても幅広いのも大きな特徴です。
上記のようなデジタルアートもそうですが、音楽やスポーツなどにも導入の動きがみられています。
会員カード(ポイントカード)をNFTにして発行していたりもするよ。
今後もあらゆる分野でNFTの導入が進むと見込まれているため、NFTは流行を通り越して「当たり前の日常」に組み込まれていく可能性が高いです。
将来的に、卒業証書やマイナンバーカード、保険証のようなものはすべてNFTになっているかもしれません。
NFTについても深掘りした記事を用意していますので、興味ある人はぜひ読んでみてくださいね。
>>NFTはオワコンなの?【結論】むしろこれから伸びるコンテンツ
3 NFTゲーム(ブロックチェーンゲーム)
GameFiと呼ばれることもありますが、NFTゲームとはゲームプレイをとおして実際にお金を稼ぐことができるゲームです。
従来のオンラインゲームやソシャゲは一方的に課金をして、いわば浪費することしかできませんでしたが、NFTゲームではゲーム内マネーやNFT化されたキャラクターやアイテムを売却することでお金を稼げる仕組みになっています。
私も実際にSTEPNというゲームでお金稼ぎの経験があるよ!
今HOTなNFTゲームとしては、寝るだけで稼ぐことができる「SleeFi」というSleep To Earnゲームです。
サービスオープンは2023年11月28日ということで、記事執筆時点ではまだリリース前ですが、NFTゲームははやめにプレイした人の方が大きく稼げる可能性が高いので、興味のある人は今のうちからチェックしておくのがいいですよ。
ポケモンスリープが流行ったくらいだし寝るだけで稼げるSleeFiは流行りそうな予感。
>>SleeFiの始め方|SleeFi現役OGによる完全徹底解説!
4 メタバース
メタバースとは仮想空間のことですが、本記事でふれるメタバースは主に仮想通貨を使うことで、経済的な活動をおこなえる仮想空間のことです。
ちょっとイメージしづらいと思うので、メタバースが舞台となっているアニメ作品をいくつかピックアップしたよ。
- ソードアート・オンライン
- 竜とそばかすの姫
- サマーウォーズ
- 攻殻機動隊
このような作品を観たことがあればイメージしやすいかと思います。
20年以上前からあるMMORPGやセカンドライフなどは、メタバースの草わけ的存在と言えなくもないです。
でもこれから流行るメタバースの世界観とはだいぶ違う。
日本の総務省が公開している情報では、メタバースの世界市場規模は2021年に4兆2,640億円でしたが、2030年には78兆8,705億円まで拡大されると予測されています。
また、世界的な市場調査会社であるMarketsandMarkets(マーケッツアンドマーケッツ)社の市場調査レポートでは、2030年にはメタバースが世界で200兆円以上の市場規模になると報告しています。
かなりポジティブな予測がされてるね!
メタバースプラットフォームではネット上でたくさんの人と同じ空間を共有できるので、今後は爆発的に普及していくでしょう。
私が特に相性がいいと思っているコンテンツはVtuberですが、大手Vtuber事務所であるホロライブは独自のメタバースプラットフォームである「ホロアース」を開発するなど、かなり力を入れている様子が伺えます。
メタバースについても深掘りした記事を用意していますので、興味ある人はぜひ読んでみてください。
5 DeFi
DeFiは2020年ごろからブームになり、現在では少し落ち着きをみせていますが、再びブームが巻き起こる可能性の高い仮想通貨金額サービスです。
DeFiとは、「Decentralized Finance」の略で、「ディファイ」や「ディーファイ」と呼ぶことが多いです。
簡単に言うと、仮想通貨を使って個人が銀行になれる。
銀行や証券会社と違い、中央管理者が必要ありません。
中央管理者のいないDeFiは人件費がかからない分、サービスを利用するときの手数料が安く、年間利回りもかなり高いです。
ただ、仮想通貨はボラティリティ(価格変動)が激しいので、安定した収益にはなかなか期待できません。
その分リターンは大きいけど投資は自己責任だよ!
6 DAO
DAOとは「Decentralized Autonomous Organization」の略語で、日本語では「分散型自律組織」と呼ぶことが多いです。
なんじゃそりゃ。
これまでは大規模な事業をおこなうために、株式を発行してお金を集める「株式会社」を立ち上げることが多かったのですが、この株式会社とは根本的に異なる組織形態で事業をおこなえるようになったものがDAOです。
従来の株式会社であれば、意思決定は上層部でおこなわれ、決定されたことを上から下に指示を出す「トップダウン方式」というものが一般的でした。
それに対してDAOは、組織を統率する代表者が存在せず、参加者同士で意思決定されます。
DAOには3つの大きな特徴があるって聞いたけど。
DAOの大きな特徴は以下のとおりです。
- 中央管理者がおらず、参加者同士で管理する
- 透明性が高く、誰でもソースを閲覧できる
- 誰でも組織に参加できる
実は「ビットコイン」や「イーサリアム」は世間を代表するDAOです。
えっ、そうなの?
ビットコインやイーサリアムは、ブロックチェーン上で一定のルールに従って運営されているので、DAOであるといえます。
ビットコインであれば、ビットコインの取引はネットワークの参加者によって処理・記録され、ブロックチェーンへの取引記録を完了させることで新たなビットコインが発行されるという仕組みがあります。
ビットコインを管理・運営しているのは特定の組織とかじゃないんだね。
このような一連の流れはブロックチェーン上でプログラミングされており、オープンソースなので誰でも閲覧することができます。
閲覧できるだけではなく、ビットコインの承認作業は誰でも参加することが可能で、新規発行されたビットコイン(報酬)を得ることができます。
誰かから指示されるわけでもなく、世界中の人たちが自発的に運営・管理をしながら報酬をもらっているんだね。
なお、ビットコインのマイニング(承認作業)は誰でも参加できますが、世界中のマイナー(マイニングをおこなう人)たちが競い合っている中で、「最初に承認作業に成功した人」に報酬が支払われる仕組みになっています。
そのため、マイニングをおこなうために計算能力の優れた専用のハードウェアと、それを冷却するための設備が必要になるので、一般人が個人でビットコインのマイニングをおこなうことは簡単ではありません。
話がちょっと脱線したから戻そう。
DAOを運営するためには、イーサリアムのスマートコントラクトが用いられます。
これまでの組織運営では、意識決定に関わる上の立場にある人間の意見だけが反映されることも多かったため、不正が入り込む可能性があることが問題でした。
利益も偉い人が全部もっていっちゃうよね。
DAOであれば運営と意思決定はスマートコントラクトというシステムによって自動化されているうえ、オープンソースなので透明性が高く、人の手を介さないため不正が起きにくいというメリットがあります。
このような組織を誰でも立ち上げることになったということが、web3の恩恵でもあります。
DAOの参加者はこれからも増加し、流行する可能性は極めて高いでしょう。
7 AI
AIには年々注目が集まっており、今では「ChatGPT」が話題になっているので多くの人が聞いたことがあるのではないでしょうか。
なぜAIが注目されているかということについては以下のような理由があげられます。
- 大量のデータを処理できる
- 高度な自動化が可能
- 進化性がある
インターネット上には膨大なデータが蓄積されていますが、AIはその膨大なデータを高速かつ正確に分析することができます。
大量のデータが入力されるほど、学習の予測や精度が向上するという側面もあります。
Amazonがちょうど自分の欲しかったものをおすすめしてきたりするよね!
AmazonでもAIは活用されていて、ユーザーのショッピング履歴や閲覧履歴からデータを収集して、おすすめ商品を自動的に表示してくれているのです。
今までは「AI」というと「個人で利用するもの」という感覚があまりありませんでしたが、「ChatGPT」などの出現によって、個人でも気軽に利用できるものだという認識に変わってきています。
著作権が問題視されているけどAIアートとかも技術そのものはすごい。
AIはどんどん進化していくので、思いもよらぬところでAIが活用されるようになり、今後流行していく見込みはかなりは高いといえるでしょう。
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仮想通貨の次に流行るものに投資するメリット
仮想通貨の次に流行るものに投資するメリットは以下のとおりです。
順番に説明していきます。
1 先行者利益を得られる
仮想通貨の次に流行るものはまだまだ注目度が低いので、今のうちに投資をしておけば先行者利益を得られる可能性が非常に高いです。
今からなら少額投資するだけでも、今後価格が上昇したしたときには大きなリターンが得られると考えられます。
ブームのように盛り上がり始めるとバブルのようにいつかはじけるので、はやめの行動が一番大切。
仮想通貨の次に流行るものは、仮想通貨と密接な関わりを持つweb3分野である可能性が高いので、まずは500円から仮想通貨を購入できるコインチェックで無料登録して、いざというときに仮想通貨を投資できるようにしておきましょう。
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2 個人でも稼げるビジネスチャンス
web2→web3への転換点は、個人が稼げるビジネスチャンスです。
それも15年に1度あるかないかのビッグチャンスだと私は考えています。
ヒカキンさんがYouTuberを始めたのは12年前の2011年。このときはまだ「YouTuber」なんて言葉もなかったよね。
ヒカキンさんがYouTuberのトップに君臨しているのは、ヒューマンビートボクサー・エンターテイナーとしての才能や、人柄も影響しているとは思いますが、最大の理由は「YouTubeに参入するのがはやかったから」です。
実際に今はYouTube戦国時代といった様子で、才能あるさまざまな人が挑戦していますが、ヒカキンさんに追いつける感じは一切しませんよね?
web3のコンテンツは、今でいうX(旧Twitter)、Instagram、YouTubeよりも巨大なものになると想定されています。
さまざまコンテンツを包括できるメタバースだけで考えても、以下のような企業がすでにメタバース事業に参入しています。
- Microsoft
- Facebook(Meta)
- Apple
- ディズニー
- スクウェア・エニックス
このように誰でも知っている企業がメタバース事業に注力しているのが現状です。
流行らないと考える方がやばいかも!
メタバースでもやはり仮想通貨を扱うことがほぼ必須となっているので、今のうちに仮想通貨の取り扱いには慣れておくのがおすすめです。
行動しなくてはヒカキンさんのような先行者には絶対になれませんよ!
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3 web3関連市場は拡大が見込まれている
さきほども少しふれましたが、web3市場にはさまざまな企業がすでに参入しています。
そのため、これから急速な市場拡大が期待されている分野です。
NFT分野には有名人も以下のようにたくさん参入しています。
- 西野亮廣
- たむらけんじ
- 北島康介
- 広瀬すず
- 香取慎吾
- 関口メンディー
- レイザーラモンHG
- ヒカル
- ないとー
しかし、今はまだ一般人が参入してきているというほどでもない分野であるのも事実です。
仮想通貨とかNFT買ってるって人周りにあまりいないよね。
ぶっちゃけた話が、一般人にこれらが浸透してから投資を始めてもほとんど利益は得られません。
挑戦している人が少ない今だからこそ、仮想通貨の次に流行る分野で利益を上げることができるのです。
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仮想通貨の次のバブルはこの銘柄
続いて、これからまだ価格が跳ね上がりそうな仮想通貨銘柄を紹介します。
バブルが期待できる仮想通貨銘柄は以下のとおりです。
順番に説明していきます。
1 ビットコイン(BTC)
「ビットコインはもうオワコン」なんていう意見もありますが、ビットコインの価格はまだまだ上昇する可能性が高いです。
エルサルバドルと中央アフリカ共和国では、国の法廷通貨に認められるなどの動きもあり、確実に需要の高まっている仮想通貨です。
10年前に30万円分のビットコインを買ってれば今は1億円くらいになってるんだ!
>>【仮想通貨】ビットコイン(BTC)はオワコン?特徴や将来性を解説
2 イーサリアム(ETH)
イーサリアムのテクノロジーはweb3コンテンツの基盤となっているので、イーサリアム(ETH)の価格が下がっていくと想定する方が難しいのではないかと思っています。
NFT、NFTゲーム、DeFi、DAOなどを実現可能したのはイーサリアムの発明があったからであり、これからも需要が絶えることはないと見込まれるので、価格高騰のチャンスも多いでしょう。
イーサリアムのすごさはみんなにも知ってほしいくらい!
>>【仮想通貨】イーサリアム(ETH)はオワコン?特徴や将来性を解説
3 リップル(XRP)
リップル(XRP)は国際送金を即時かつ低コストでおこなうために存在している仮想通貨で、需要が高いためこれから価格が高騰する見込みがあります。
リップル(XRP)は100万円になると騒がれたことも。
>>【仮想通貨】リップル(XRP)はオワコン?特徴や将来性を解説
4 アスターネットワーク(ASTR)
アスターネットワーク(ASTR)は、日本人CEOが率いる日本発の仮想通貨プロジェクトです。
同じく仮想通貨のポルカドット(DOT)と関連した仮想通貨で、異なるブロックチェーン同士をつなぐ役割を担っているのが大きな特徴。
トヨタ・NTTドコモ・ソフトバンクなどの大手企業との提携を続々と発表している注目のプロジェクト。
>>【仮想通貨】アスター(ASTR)はオワコン?特徴や将来性を解説
\500円から仮想通貨が買える/
仮想通貨の次のバブルはいつくる?
せっかくなので、仮想通貨全体のバブルがいつくるかについてもふれておきます。
結論からいきますが、仮想通貨の次のバブルはビットコインの半減期である2024年の可能性が高いです。
「半減期」というのは「新規発行されるビットコインの枚数が半減するとき」のことだよ。
ビットコインの半減期が訪れると、ビットコインの供給が減るため、需要が高まったときに大きく価格が上昇します。
ビットコインはこれまでに3回半減期を迎えていますが、前回と前々回の半減期のあとに大きく価格が高騰しました。
1回目の半減期はビットコインの価値がそこまで高くなかったこともあってさほど影響を与えなかった。
半減期を迎えてから約1年以内を目安に価格が高騰するパターンが続いているので、次の仮想通貨はバブルは2024年~2025年にかけてやってくると想定しておきましょう。
しかし、これはあくまでも過去のビットコイン半減期の傾向から予測した未来に過ぎません。
仮想通貨の価格はそのときの世界情勢や金融市場のトレンドにも左右されるため、あくまでも参考情報としてとどめておくのがよいでしょう。
無理のない範囲で、ビットコイン半減期前に仮想通貨に投資しておくのはおすすめだけどね。
\500円から仮想通貨が買える/
【まとめ】仮想通貨の次に流行るものに先行投資しよう
今回は仮想通貨の次に流行るものについて解説しました。
仮想通貨の次に流行る可能性が高いものは主に以下の7つです。
- web3
- NFT
- NFTゲーム(ブロックチェーンゲーム)
- メタバース
- DeFi
- DAO
- AI
web3の時代への移行は着々と進んでいます。
なので、ゲームが好きな人はNFTゲームの情報を集めたり、イラストを描く人はNFTアートの情報を集めたり、金融に興味がある人はDeFiの情報を集めるなどなど、自分の趣向に沿って仮想通貨の次に流行るものをリサーチしてみるのがおすすめです。
web3関連の分野には仮想通貨が必要になることが多いので、これからの時代をさきどりするためにもはやめはやめのうちに、初心者でも仮想通貨の取引がかんたんにできるコインチェックで無料登録しておくとよいでしょう。
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