この記事ではこんな悩みを解決します。
筆者は2022年5月から仮想通貨およびNFTの取引経験があります。この経験をもとに本記事を執筆します。
＼アスターが買える人気の取引所／
アスター（ASTR）は2022年4月に過去最高値である「1ASTR＝38円」に達し、大きな注目を集めました。
しかし、その後の価格は低迷しており、世間では「アスターはオワコン」という声も聞かれるように。
そのまま低迷するかと思われたアスター（ASTR）ですが、2023年10月23日に価格を上げ、以降は価格が右肩上がりになっており、再度注目を集めています。
このような経緯から「アスター（ASTR）はオワコンじゃなかったの？」と思い始め、疑問に感じている人が増えています。
この記事を読むと、アスター（ASTR）の特徴や将来性の理解が深まるので、アスター（ASTR）がオワコンかどうか自分の目で確かめることができます。
結論いっちゃうけどアスターはオワコンじゃないよ！
アスター（ASTR）がオワコンだと認識していると、あなたが本来得られるはずの利益が得られなくなってしまうかもしれません！
＼アスターが買える人気の取引所／
タップできるもくじ
オワコンなの？アスター（ASTR）の概要
アスター（ASTR）の概要は以下のとおりです。
| ブロックチェーン名 | Astar Network |
| 通貨名 | Astar |
| シンボル | ASTR |
| 公式サイト | Astar Network公式サイト |
アスター（ASTR）は、2022年1月にメインネットがローンチされたAstar Networkの基軸通貨です。
Astar Networkは、日本人起業家の渡辺創太さんが率いるSTAKE TECHNOLOGIES PTE.LTD.が開発したブロックチェーンプラットフォームなので、日本の仮想通貨専門メディアでもたびたび取り上げられています。
日本発の仮想通貨だと応援したくなるね！
渡辺創太さんがCEOを務めている「STAKE TECHNOLOGIES」が発行元で、サッカー選手の本田圭佑さんや、イーサリアム（ETH）の共同開発者のギャビン・ウッドさんなどから25億円もの資金調達に成功しています。
【通貨】Astar Network、約25億円の資金調達完了を発表【フィスコ・ビットコインニュース】
ステイクテクノロジーズが開発する日本発のパブリックブロックチェーン「Astar Network」は28日、約25億円（2,200万ドル）を調達したと発表した。
2022年1月にローンチされた比較的新しい仮想通貨ですが、現在では国内外問わずさまざまな仮想通貨取引所に上場を果たしてしており、世界中の投資家から大きな注目を集めています。
安いうちに買っておこうかな…。
＼アスターが買える人気の取引所／
オワコンなの？アスター（ASTR）の特徴
アスター（ASTR）の特徴は以下の通りです。
順番に説明していきます。
1 日本発のパブリックブロックチェーン
アスター（ASTR）は日本発のパブリックブロックチェーンであることが特徴の1つです。
アスター（ASTR）を発行しているSTAKE TECHNOLOGIESは、ブロックチェーン関連事業をおこなっている日本企業になります。
CEOは渡辺創太氏ですが、日本の仮想通貨に関する法整備が遅いことを理由に、2020年に東京からシンガポールに本社を移転しています。
日本を仮想通貨に関する法整備が整っていないから、仮想通貨関連のプロジェクトを立ち上げる人はほとんど海外に移住してしまうね…。
アスター（ASTR）はすでにBINANCEやGate.ioなどの大手海外取引所に上場していますし、国内取引所でも続々と取り扱われるようになってきています。
そのため、アスター（ASTR）は世界に認められた仮想通貨だと言えます。
日本発の仮想通貨だしこれからも注目したい！
2 ポルカドット（DOT）のパラチェーン
アスター（ASTR）はポルカドットのパラチェーンの1つです。
パラチェーンとは、ポルカドットのメインチェーンであるリレーチェーンに接続しているシャドウチェーンのこと。
リレーチェーンとトランザクションを並列（パラレル）処理することからパラチェーンと名づけられました。
ポルカドットの詳細については以下の記事を参考にしてね。
>>【仮想通貨】ポルカドット（DOT）はオワコン？特徴や将来性を解説
ポルカドット（DOT）は、異なるブロックチェーン同士に互換性を持たせることができます。
そのため、ポルカドットのパラチェーンであるアスター（ASTR）を利用することで、ビットコインやイーサリアムなどの異なるチェーンでもポルカドットに接続することができるようになります。
ポルカドットのパラチェーンには「スロット」という枠があって、100枠限定なんだ。その1つをオークションで落札して利用しているのがアスターだよ。
3 2つの仮想マシンの機能
アスター（ASTR）はEVM（イーサリアム仮想マシン）と、WASM（WebAssembly）の仮想マシンの、2つの仮想マシンの機能を持っています。
EVMの機能を持つことで、DAppsのトップシェアであるイーサリアム上にあるDAppsを、簡単にアスター（ASTR）へ移植することができます。
また、WASMというのは、さまざまなプログラミング言語に対応したアセンブリ言語のこと。
WASMの仮想マシンがあることによってアスター（ASTR）ではさまざまなプログラミング言語を用いてDAppsなどの開発ができるようになります。
つまり、特定のプラグラミング言語に絞ったプラットフォームよりも、エンジニアにとっての敷居が低くなるので、多くの人の参入を見込めるということ。
4 web3／DeFi関連のプロジェクト
アスターは（ASTR）は、web3／DeFi関連のプロジェクトです。
ポルカドットにはスマートコントラクト機能がないため、DeFiプロジェクトは実行できませんでした。
しかし、スマートコントラクトを実行できるアスター（ASTR）がパラチェーンとして加わったことで、DeFi関連のプロジェクトが実行できるようになったのです。
アスターすごい！
仮想通貨ウォレットを利用したDAppsへのアクセスなどもできるようになったため、web3領域もカバーしています。
また、多くのDApps開発のプラットフォームと違い、アスター（ASTR）ではDAppsの開発者に対して継続的なインセンティブが発生する「DAppsステーキング」という仕組みが用意されています。
DAppsの開発者がアスター（ASTR）上で開発をおこなうと、DAppsステーキングによって継続的にAstarトークンとして報酬を得られる仕組みです。そのため、開発者は金銭面を心配することなく開発に集中することができます。
DApps開発者だけじゃなく、個人でも応援したいDAppsにAstarトークンをステーキングすることでステーキング報酬を得られるよ！
＼アスターが買える人気の取引所／
アスター（ASTR）がオワコンといわれる理由
アスター（ASTR）がオワコンといわれる理由は以下のとおりです。
順番に説明していきます。
1 まだ上場している取引所が少ない
アスター（ASTR）は2022年1月にローンチされたばかりの仮想通貨のため、上場している取引所もまだそこまで多くありません。
本記事執筆時点では、国内で人気の取引所である、コインチェックやビットフライヤーでも取り扱っていないので、このようなことからも「アスターはオワコン」といわれる理由になるでしょう。
仮想通貨への規制が厳しいことで知られている韓国ですが、韓国の取引所でアスター（ASTR）は上場を果たしているので、今後の国内外での取引所への新規上場は注目ですね。
2 競合に勝てるかわからない
DAppsなどが開発できるパブリックなブロックチェーンプラットフォームは、イーサリアムや、ソラナ、アバランチなど数多くの競合が存在しており、そこには需要獲得のための熾烈な争いがあります。
アスター（ASTR）の将来性を考えるうえでは、ほかのブロックチェーンプラットフォームとの相対的な位置関係も把握しておく必要があるでしょう。
仮想通貨の時価総額ランキングをみると、本記事執筆時点では、さきほどふれたイーサリアムが2位、ソラナが6位、アバランチが14位となっていますが、アスター（ASTR）は116位です。
このような視点でみたときに、ほかの仮想通貨に遅れをとっていると判断され、「アスターはオワコン」という意見が出てしまうこともあるでしょう。
2万種類以上ある仮想通貨の世界で116位はすごいけどね！
＼アスターが買える人気の取引所／
アスター（ASTR）がオワコンではない理由
アスター（ASTR）がオワコンではない理由は以下のとおりです。
順番に説明していきます。
1 多くの企業からの出資
アスター（ASTR）は多くの投資家や企業からの出資を受けています。
出資元の例は以下のとおりです。
これだけ多くの企業が出資しているので、アスター（ASTR）の将来性が高く評価されていることがわかりますね。
さらに、アスター（ASTR）はSony Network Communicationsとも提携を果たしています。
共同で「Web3 Incubation Program」に取り組み、Web3関連の開発をおこなうスタートアップ企業の支援など実施しています。
このように、多数の企業からの出資や、Sonyとの提携によりアスター（ASTR）の実用性が評価されることで、アスター（ASTR）の価格上昇へのきっかけになると考えられます。
2 ポルカドット（DOT）の需要増加
これからさき、多くのDAppsやDeFiプロジェクトがポルカドットを利用する可能性があります。
アスター（ASTR）によってポルカドットに以下のような機能が追加されたためです。
- DAppsなどの開発
- スマートコントラクト機能
- 他のブロックチェーンとの互換性
スマートコントラクト機能が実装されたことによって、イーサリアムチェーンを利用しているDAppsやDefiプロジェクトでも接続ができるようになりました。
ポルカドットの需要が増えることで、そのパラチェーンであるアスター（ASTR）の需要も増加するでしょう。
3 新たな取引所への上場
アスター（ASTR）が上場している主な取引所は以下のとおりです。
- BINANCE
- Gate.io
- GMOコイン
- ビットバンク
- ビットトレード
など
BINANCEは世界最大の仮想通貨取引所として有名ですが、同時に仮想通貨の上場時の審査が厳しいということも知られています。
BINANCEに上場したことで将来性にある一定のお墨付きが得られたと考えることもできます。
「あのBINANCEが認めた」ってなるからね！
すでに国内の取引所でも次々と上場していますが、新規上場時には価格が上昇する見込みがあります。
コインチェックもアスター（ASTR）を支援しているので、今後アスター（ASTR）が上場する可能性は高いと考えています。
4 NFTジャンルでの普及
アスター（ASTR）はNFTジャンルでも活用することが可能です。
I am xAlice（アイ・アム・ノットアリス）というNFTプロジェクトではアスター（ASTR）が活用されています。
本記事執筆時点ではSALE前ですが、まもなくNFTが販売される予定です。
このプロジェクトのメインクリエイターとして、イラストレーターの「ちょん＊」さんが参加しています。
ちょんさんは、X（旧Twitter）で約17万人のフォロワーに支持されるなど、高い人気を誇っていることが特徴です。
「ホロライブ」などの人気の高いVtuberのキャラクターデザインも手がけていることから、NFTジャンルでも人気になる見込みがあります。
アスターNFTの時代くるかな？
アスター（ASTR）がNFTジャンルで活用されるとアスター（ASTR）の需要が拡大し、価格の上昇に期待されますね！
＼アスターが買える人気の取引所／
オワコンではない！アスター（ASTR）の買い方
仮想通貨の始め方を読まずに続きを読みたい人は「こちら」をタップすると、この項目をスキップできます。
仮想通貨を始めるのが難しいと思っていませんか？
仮想通貨を始めることはとてもかんたんなので、誰でも始め方がわかるように画像をたくさん使って解説します。
あっという間にデビューできる！
仮想通貨を始める手順は以下のとおりです。
ここからはビットバンクの口座開設手順を解説します。
手順はとても簡単なので、5分ほどですぐに開設できますよ。
1 ビットバンクに登録する
まず、ビットバンクのトップページにアクセスします。
画面を少しだけ下にスクロールすると、メールアドレスを入力する枠が表示されるので、そこにメールアドレスを入力して「口座開設」をタップしましょう。
するとビットバンクからメールが届くので、メールに記載されているURLをクリックして先に進みましょう。
メールが届いていないときは「迷惑メール」に届いていないかチェックしよう。
次にパスワードの設定画面になりますが、パスワードは他人に簡単に推測されないようなものを設定してください。
利用規約と契約締結前交付書面を確認したら、チェックして同意し「登録」をクリックします。
これで登録は完了！次に進もう！
2 基本情報の登録
次に基本情報の登録をおこないます。
基本情報の登録で記載する内容は以下の通りです。
- 開設する口座の種別（個人／法人）
- 氏名
- 氏名（フリガナ）
- 生年月日
- 国籍
- 住所
- 取引の目的
- 職業
- 年収
- 自己資産
- 利用者となった動機または経緯
- 暗号資産関連取引その他類似する取引の経験
- 電話番号
- 外国の重要な公人に該当するか
- 反社会勢力ではないことの表明および保証
ちょっと難しい言葉も出てきますが、素直に入力すればなにも問題ありません。
個人情報は本人確認書類と一致する情報を正確に入力しましょう。
一部はアンケートのようなものなので難しく考えなくても大丈夫！
入力を終えたら入力内容が正しいか確認する画面になりますので、一度目を通して間違いがなければ次へ進んでください。
そのまま本人確認書類のアップロードに進みます。
3 本人確認書類の提出【オンラインで簡単】
本人確認へ進むとこのような画面が出てきますので、ここでは簡単にできるスマホでの本人確認を説明していきます。
スマホで本人確認をクリック！
スマホの本人確認で利用できる書類は「運転免許証」と「マイナンバーカード」のどちらかになります。
私はマイナンバーカードを使ったよ。
「撮影する」をタップして、指示に従ってマイナンバーカードを正面から撮影します。
確認画面が出てきますので、問題がなければチェックを入れて「決定」をタップしましょう。
するとまた撮影が始まりますので、指示に従って斜めからマイナンバーカードを撮影します。
さきほどと同じように確認画面が出てきますので、問題がなければチェックを入れて「決定」をタップしてください。
次はマイナンバーカードを手で持ちながら顔写真と一緒に撮影するよ。
このときマイナンバーカードに書かれた文字が隠れないような持ち方にする必要がありますので注意してください。
指示に従って撮影を済ませます。
次でラスト！顔写真の撮影！
問題がなければチェックを入れて「決定」をタップしてください。
すると以下のような画面が表示されます。
ここまで撮影した4枚の画像が表示されますので、下までスクロールして全て確認したら次へ進みます。
おつかれさまでした。これで本人確認は完了です。
ほとんど時間はかからないのでこのまま二段階認証もすませておこう。
4 二段階認証の設定
さきほどの画面から「続けて二段階認証設定を行う」をタップします。
「設定」画面からも設定できますので、設定はあとからでもできますよ。
二段階認証の「設定」部分をタップしましょう。
このような画面が表示されますが、認証アプリをインストールしていない人はインストールからおこないます。すでにインストールしている方は「設定を始める」をタップして先に進みます。
認証アプリにビットバンクを設定する必要があるのですが、「最初にここをタップ」と表示されている「認証アプリを起動する」をタップすると、自動で認証アプリにビットバンクが登録されます。
ワンタップで設定できてすごい！
認証アプリを起動したときにこのような表示がされていれば問題ありません。
伏せてある部分は登録したときのメールアドレスが表示されます。
もう認証アプリにビットバンクが表示されてるから認証コードをコピーするだけ！
認証コードをコピーしたらさきほどの画面に戻って認証コードを入力し、「設定する」をタップしたら二段階認証の設定は完了です。
難しい操作もなくスピーディーでよき！
これで最初に設定することは終わりです。
おつかれさまでした。
5 ビットバンクに入金して仮想通貨を買う
ここまでくればあとはかんたんです。
ビットバンクにログインしたらメニューを開いて、入金を選んで入金します。
入金が完了したら、販売所か取引所でアスター（ASTR）を購入してみましょう！
取引所の使い方がわからないという人は、販売所で買うのがかんたんなのでおすすめ。
販売所よりも取引所の方が手数料が安いですが、仮想通貨初心者の人にとっては取引しにくいというデメリットがあります。
販売所の手数料はそこまで高いものではないので、慣れるまでは販売所を利用するのもよいかと思いますよ。
＼アスターが買える人気の取引所／
アスター（ASTR）を買うときのリスク・注意点
アスター（ASTR）を買うときのリスク・注意点は以下のとおりです。
順番に説明します。
1 必ず価格が高騰するわけではない
すべての仮想通貨にいえることですが、アスター（ASTR）は必ず価格が高騰するとは限りません。
将来性には期待できるけど確実性はないよ！
アスター（ASTR）は仮想通貨やNFT市場の拡大と連動して価格が上がる見込みがありますが、仮想通貨にはリスクがつきものであることには注意してください。
投資したいと考えている人は必ず余剰資金で投資しましょう。
購入したアスター（ASTR）を安全に保管したいときには、ハードウェアウォレットなどのコールドウォレットを活用して、ハッキング対策をしっかりとしておくのがおすすめです。
>>ハードウェアウォレットとは？本当に必要？仕組みや使い方を解説
2 詐欺やハッキング
これもアスター（ASTR）に限ったリスクではありませんが、仮想通貨に詐欺やハッキングはつきものです。
知らない人からのDMはみないようにしたり、よくわからないURLにアクセスしないように普段から心がけましょう。
特に気をつけたいのはメタマスクをサイトに接続するとき。
メタマスクを詐欺サイトなどに接続してしまうと、資産をすべて盗まれてしまう可能性があります。
安全にネット回線を使うためにも、VPN接続などを活用してハッキング被害を防ぎましょう。
>>仮想通貨やNFTのハッキング対策に必須！VPNでセキュリティ強化
＼アスターが買える人気の取引所／
【まとめ】アスター（ASTR）はオワコンではない！
今回はアスター（ASTR）はオワコンかどうか、特徴や将来性について解説しました。
アスター（ASTR）は、ポルカドット上でスマートコントラクト機能を実行し、web3の実現を目指して開発された、日本発の仮想通貨です。
NFTジャンルでも活躍してる！
繰り返しにはなりますが、この記事の重要なポイントは以下のとおりです。
- アスター（ASTR）はオワコンではない
- アスター（ASTR）はポルカドットのパラチェーン
- アスター（ASTR）は日本発の仮想通貨
- アスター（ASTR）はNFTジャンルでも活用できる
- アスター（ASTR）は将来性に期待できる
アスター（ASTR）の価格はこれからまだまだ上昇する可能性があるといわれています。
1ASTRあたりの価格も本記事執筆時点ではかなりお買い得な価格なので、興味のある人は投資するタイミングとしてはいいタイミングかもしれません。
2024年にはビットコインが半減期をむかえるため、仮想通貨全体の価格上昇も見込まれています。
買うならはやめがいいけど必ず余剰資金で投資しよう。
しかし、残念ながらこの記事を読んだ100人のうち99人は実際に行動には移しません。
「少額でもいいからアスター（ASTR）を買ってみる」といった行動を実際に移せる上位1％の人だけが、先行者利益を得られます。
仮想通貨市場はこれから拡大していく市場なので、はやめに参入することで利益が得られる確率は高まります。
仮想通貨取引所の口座開設はかんたんなうえに無料なので、今のうちにさくっとビットバンクで口座開設をして、アスター（ASTR）を購入するなどの「行動」をしてみましょう。
＼アスターが買える人気の取引所／
