この記事ではこんな悩みを解決します。
筆者は2022年5月から仮想通貨およびNFTの取引経験があります。この経験をもとに本記事を執筆します。
＼ライトコインが買える人気の取引所／
ライトコイン（LTC）は2021年5月10日に過去最高値である「1LTC＝42,140円」に達し、大きな注目を集めました。
しかし、その直後から価格は暴落を始め、約1年後の2022年6月14日には「1LTC＝5,810円」まで価格を落としたことから、世間では「ライトコインはオワコン」という声も聞かれるように。
ありゃ…。
そのまま低迷するかと思われたライトコイン（LTC）ですが、価格の上昇と下落を繰り返しながらも、緩やかに価格を回復させており、長期的にみると価格が右肩上がりになっていることから再度注目を集めています。
このような経緯から「ライトコイン（LTC）はオワコンじゃなかったの？」と思い始め、疑問に感じている人が増えています。
この記事を読むと、ライトコイン（LTC）の特徴や将来性の理解が深まるので、ライトコイン（LTC）がオワコンかどうか自分の目で確かめることができます。
結論いっちゃうけどライトコインはオワコンじゃないよ！
ライトコイン（LTC）がオワコンだと認識していると、あなたが本来得られるはずの利益が得られなくなってしまうかもしれません！
＼ライトコインが買える人気の取引所／
タップできるもくじ
オワコンなの？ライトコイン（LTC）の概要
ライトコイン（LTC）の概要は以下のとおりです。
| ブロックチェーン名 | ライトコイン |
| 通貨名 | ライトコイン |
| シンボル | LTC |
| 公式サイト | Litecoin公式サイト |
ライトコイン（LTC）とは、ビットコインの持ついくつかの欠点を補うためにつくられた仮想通貨のことです。
世界初の仮想通貨であるビットコインの欠点を解決するために、元Googleのエンジニアであるチャーリー・リーさんによって2011年に開発されました。
主要なアルトコインの中では、ビットコインの次に歴史が古いといわれる仮想通貨で、さまざまな仮想通貨取引所で取引がおこなわれています。
じゃあ最初のアルトコインだ！
ビットコインはしばしば「デジタルゴールド（金）」と呼ばれることがありますが、それに対してライトコイン（LTC）は「銀」だと呼ばれている仮想通貨です。
＼ライトコインが買える人気の取引所／
オワコンなの？ライトコイン（LTC）の特徴
ライトコイン（LTC）の特徴は以下のとおりです。
順番に説明していきます。
1 決済に特化した仮想通貨
ライトコイン（LTC）は仮想通貨の取引以外にも、決済通貨として利用できます。
ライトコイン（LTC）は、ビットコインのソースコードをもとに、ビットコインが抱える課題の解消を目的として開発された仮想通貨です。
そのため、ビットコインと同じく決済に使える仮想通貨として流通しています。
ビットコインより実用性があるかも…？
2 ビットコインの欠点を補う仮想通貨
ライトコイン（LTC）は、ビットコインの欠点である「トランザクション（取引の処理）の遅さ」の改善に取り組んでいる仮想通貨です。
ビットコインのブロックは約10分ごとに生成される仕組みになっているため、日常的な決済にビットコインを使うと「待ち時間が長くなる」という問題がありました。
ライトコイン（LTC）のブロック生成時間はビットコインの4分の1である2.5分であるため、ビットコインより高速な決済が可能です。
ビットコインは価値の保存。決済はライトコイン。こういう棲み分けができるね。
3 処理速度を上げるSegWitを導入
ライトコイン（LTC）はビットコインの持つスケーラビリティ問題（処理速度の遅延）を解消するために、「SegWit」と呼ばれる技術を導入しています。
スケーラビリティ問題を解消する方法は、「ブロックサイズの拡張」と「取引データサイズの縮小」がありますが、SegWitは取引データサイズを縮小する技術です。
主要アルトコインの中で、ライトコイン（LTC）はSegWitの導入に初めて成功しました。
厳密にいうとモナコインというアルトコインが最初にSegWitを導入したよ。
4 プライバシー機能を実装
ライトコイン（LTC）は2022年に大型アップデートがおこなわれ、プライバシー機能である「MimbleWimble」が実装されました。
ライトコイン（LTC）を送金するときに、取引情報の公開の有無を選べるようになったため、匿名性の高い取引が可能になったというのが大きな特徴です。
しかし、このMimbleWimble機能は、マネーロンダリングを防ぐための規制を踏まえて、取引所の預入や引出では非対応というケースが多くみられます。
実質、決済や個人間送金向けの機能かな？
5 コンセンサスアルゴリズムがPoW
ライトコイン（LTC）のコンセンサスアルゴリズムはビットコインと同じPoW（Proof of Work）です。
コンセンサスアルゴリズムの詳細については以下の記事を参考にしてみてください。
>>【保存版】ブロックチェーン技術をわかりやすく解説【入門】
PoWによる取引承認は不正が起きず、安全に実行できるというメリットがあります。
一方で、マイナー（承認者）にとっては、高性能なコンピューターが必要であったり、電力消費が大きくなるため、電気代が高くなるのでデメリットともいえるでしょう。
地球環境保護の視点からみてもPoWには改善が必要な部分はある…。
6 ライトニングネットワークに対応
ライトコイン（LTC）はライトニングネットワークに対応している仮想通貨です。
ライトニングネットワークとは、かんたんにいうと少額決済のデータのうち、取引結果だけをメインのブロックチェーンにつなぎ、細かい取引内容や取引の実行は別のチェーンでおこなうシステムのこと。
仮想通貨の取引は基本的にブロックチェーンを使っておこなわれますが、ライトニングネットワークでは2人のユーザー間をつないでいるオフチェーン（ペイメントチャンネル）が使われます。
これによってメインのブロックチェーンへの負担が減るため、トランザクション（取引承認時間）がはやく済むのです。
ライトニングネットワークは画期的だね！
ライトニングネットワークに対応している主な仮想通貨は以下のとおり。
- ビットコイン（BTC）
- ライトコイン（LTC）
- モナコイン（MONA）
- ドージコイン（DOGE）
ビットコインを法定通貨として定めているエルサルバドルなどでは、積極的にライトニングネットワークが利用されています。
＼ライトコインが買える人気の取引所／
ライトコイン（LTC）がオワコンといわれる理由
ライトコイン（LTC）がオワコンといわれる理由は以下のとおりです。
順番に説明していきます。
1 大手取引所で上場廃止になった
ライトコイン（LTC）は、大手仮想通貨取引所から上場廃止になった過去があります。
ライトコイン（LTC）の上場を廃止したのは、BithumbやUpbitなどの韓国の大手仮想通貨取引所です。
えっ、なんで？
上場廃止になった理由は、ライトコイン（LTC）が実装した「MimbleWimble」というプライバシー機能が原因で、韓国はAML規制（アンチマネーロンダリング防止対策）に準拠するためにライトコイン（LTC）の取り扱いをやめています。
韓国では匿名での取引が規制されており、MimbleWimbleが実装された仮想通貨は順次上場が廃止になっているのが現状です。
そうなんだ…。
今後も、各国の規制強化などの影響によってライトコイン（LTC）の上場が廃止される可能性もゼロではなく、上場廃止は仮想通貨の価格にネガティブな影響を与えます。
このような状態にあることから「ライトコインはオワコン」と考える人もいるでしょう。
悪いのはプライバシー機能じゃなくてマネーロンダリングなんだけどね…。
2 開発があまり活発じゃない
ライトコイン（LTC）はほかの仮想通貨と比べて、積極的に開発がおこなわれているとはいえないのが現状です。
世界中のプログラマーがソースコードの保存や公開に使っている管理サービスである「Github（ギットハブ）」によると、ライトコイン（LTC）のコミット数（開発者によるコード改善やアップデート数をしめす）は、2023年6月時点で176位でした。
それは高いのか低いのか…。
同月のコミット数ランキングでは、ソラナ（SOL）が4位、ビットコイン（BTC）が12位、イーサリアム（ETH）が30位なので、ライトコイン（LTC）の開発は控えめであるといえるでしょう。
開発やアップデートが少ないことは、新機能がなかなか追加されないことを意味するため、このような状況から「ライトコインはオワコン」という意見をとなえる人もいます。
3 ほかのプロジェクトの台頭
ライトコイン（LTC）はビットコインの次に歴史のある仮想通貨ではありますが、歴史があるというだけでは仮想通貨の価格は上がってくれません。
ビットコインの処理速度を改善させるために開発されたライトコイン（LTC）ですが、仮想通貨ごとの1秒あたりのトランザクション処理実行件数は以下のとおりです。
| ビットコイン（BTC） | 7 |
| イーサリアム（ETH） | 25 |
| ライトコイン（LTC） | 56 |
| リップル（XRP） | 1,500 |
| ポリゴン（MATIC） | 7,000 |
| ソラナ（SOL） | 50,000 |
ビットコインよりはライトコイン（LTC）の方が確かに処理速度がはやいですが、文字どおり桁違いな処理速度を持つ仮想通貨はすでに誕生してしまっています。
このようなことも「ライトコインはオワコン」といわれる原因の1つとなっています。
速度では負けても分散性には優れていることを忘れないでね…。
＼ライトコインが買える人気の取引所／
ライトコイン（LTC）がオワコンではない理由
ライトコイン（LTC）がオワコンではない理由は以下のとおりです。
順番に説明していきます。
1 決済手段として広く活用されている
ライトコイン（LTC）は決済サービスの実用化に力を入れている仮想通貨です。
少額の決済目的で使う場合は、ビットコインよりライトコイン（LTC）の方が実用性には優れています。
大手決済サービスであるPayPalや、オンライン旅行代理店のTravela.com、高級ファッションブランドのGucciなどがライトコイン（LTC）決済に対応しているため、今後のさらなる拡大に注目です。
ライトコイン（LTC）で支払えるVisaデビットカードもある！
「はやく」「安く」「安全に」決済ができる仮想通貨として、ライトコイン（LTC）はさまざまな企業や決済サービスと連携しています。
ライトコイン（LTC）を決済手段として導入する店舗やサービスが増えれば、ライトコイン（LTC）の需要が拡大して価格にもポジティブな影響を与えることになるでしょう。
2 PoW採用の銘柄としての人気
ライトコイン（LTC）はビットコインと同じく、PoW（Proof of Work）と呼ばれるコンセンサスアルゴリズムを採用しています。
イーサリアムももともとはPoWを採用していましたが、現在ではPoSに移行しており、そのほかの仮想通貨もPoSを採用した銘柄が増えています。
PoWとPoSは一長一短でどちらが優れているとは決められないんだ。
コンセンサスアルゴリズムが仮想通貨の価格に影響を与えることもあるため、PoWとPoSの銘柄の両方に分散投資したいと考えている投資家にとっては、ライトコイン（LTC）の購入が選択肢に入る可能性は高いです。
SEC（米国証券取引委員会）がPoS銘柄のステーキングに言及したときは、PoS銘柄の価格が全体的に下落したことがあり、一方でPoW銘柄は、地球環境問題に関する規制ニュースなどで価格が下落することがあります。
さまざまな視点から資産は分散させておくのが無難だね。
3 マイニングに参加しやすい
ライトコイン（LTC）はビットコインと比べると、マイニング（取引の承認作業）に参加しやすい仮想通貨です。
ビットコインのマイニングには、専用の高性能なコンピューターが必要ですが、ライトコイン（LTC）は一般的なコンピューターでもマイニングできるアルゴリズムを採用しています。
ビットコインのマイニングに一般人が参加するのは難しい…。
ビットコインのマイニングは競合が増えるほど難しくなるので、これからはさらに参加が厳しくなることが予想されます。
また、イーサリアムがPoSに移行しているので、ライトコイン（LTC）のマイニングに注目が集まるかもしれません。
マイニングの分散化はネットワークのセキュリティにもよい影響を与えるので、価格へのポジティブな影響にも期待できるでしょう。
4 LRC-20トークンの登場
2023年に登場したビットコインのトークン規格である「BRC-20」の技術を応用して、ライトコイン（LTC）にも「LRC-20」というトークン規格が登場しました。
これによって、ライトコインブロックチェーン上でトークンを発行できるようになり、さまざまな名前のLRC-20トークンがローンチされています。
ビットコインの技術はライトコインにも活かせる！
5 セカンドレイヤーの開発
ライトコイン（LTC）は現在、セカンドレイヤーの開発が進行しています。
セカンドレイヤーとは、ブロックチェーン上に記録されないオフチェーンのことです。
ライトニングネットワークもセカンドレイヤーの一種で、少額決済をストレスなくおこなうことができます。
処理速度の問題や手数料の問題を解決するためには欠かせない技術であるため、ライトコイン（LTC）がセカンドレイヤー開発を完成させ、決済サービスとして世間に大きな影響を与えられるか要注目です。
それがライトニングネットワークより優れたものなら、ライトコイン（LTC）の人気はさらに上がるよね！
＼ライトコインが買える人気の取引所／
オワコンではない！ライトコイン（LTC）の買い方
仮想通貨の始め方を読まずに続きを読みたい人は「こちら」をタップすると、この項目をスキップできます。
仮想通貨を始めるのが難しいと思っていませんか？
仮想通貨を始めることはとてもかんたんなので、誰でも始め方がわかるように画像をたくさん使って解説します。
あっという間にデビューできる！
仮想通貨を始める手順は以下のとおりです。
手順はとてもかんたんで、5分～10分ほどですぐに開設できますよ。
1 コインチェックに登録する
まず、コインチェックのトップページにアクセスします。
まずは「会員登録」をクリックしましょう。
「①メールアドレス」と「②パスワード」を入力して「③私はロボットではありません」にチェックを入れます。
利用規約とプライバシーポリシーを確認したら「④会員登録」をクリックしてください。
2 メールに届いたURLにアクセスする
コインチェックからさきほど入力したメールアドレスにメールが届くので、そこに記載されている「URL」をクリックします。
3 各種重要事項の承諾をする
メールアドレスに記載されているURLをクリックすると、このページに移ると思いますので「各種重要事項を確認する」をクリックします。
「①各種重要事項を確認してチェック」を入れたら、「②各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する」をクリックします。
4 本人確認を完了する
各種重要事項の承諾をすると、「本人確認書類を提出する」という表示が出てきますので、そこをクリックして進めていきます。
携帯電話番号を入力して、「SMSを送信する」をクリックします。
すると認証コードを入力するボックスに切り替わりますので、さきほど入力した携帯電話番号に届いた認証コードを入力して「認証する」をクリック。
これで電話番号の認証が完了しましたので、次へ進むために「本人確認書類を提出する」をクリックしてください。
ここから先はコインチェックのアプリでマイナンバーカードや運転免許証を使った本人確認をおこないますので、コインチェックのアプリをインストールします。
あとは画面の指示に従って基本情報（勤務情報）の入力と本人確認書類をオンライン送信するだけなので超かんたん！
5 コインチェックに日本円を入金する
まずはコインチェックのアプリを開いて、画面下部の「①ウォレット」をタップして「②日本円」をタップします。
画面が切り替わるので「入金」をタップしましょう。
入金方法は複数ありますが、銀行振込がかんたんでおすすめですよ。
入金するとウォレットで日本円が反映されるので確認してみてくださいね。
6 コインチェックで仮想通貨を買う
日本円の準備ができたら「①販売所」をタップして、「②買いたい銘柄」をタップしていきます。
画像ではイーサリアム（ETH）を選んでいますが、ライトコイン（LTC）が買いたい人はライトコイン（LTC）を選んでくださいね。
「購入」をタップしたら、「①買いたい金額を入力」したら「②日本円でETH（LTC）を購入」をタップしましょう。
確認画面が表示されるので「購入」をタップします。
これだけの作業で仮想通貨の購入は完了です。
特に迷うところがないくらいかんたんだね！
＼ライトコインが買える人気の取引所／
ライトコイン（LTC）を買うときのリスク・注意点
ライトコイン（LTC）を買うときのリスク・注意点は以下のとおりです。
順番に説明します。
1 必ず価格が高騰するわけではない
すべての仮想通貨にいえることですが、ライトコイン（LTC）は必ず価格が高騰するとは限りません。
将来性には期待できるけど確実性はないよ！
ライトコイン（LTC）は決済サービスとの連携などで価格が上がる見込みはありますが、仮想通貨にはリスクがつきものであることには注意してください。
投資したいと考えている人は必ず余剰資金で投資しましょう。
ライトコイン（LTC）を安全に保管したいときには、ハードウェアウォレットなどのコールドウォレットを活用して、ハッキング対策をしっかりとしておくのがおすすめです。
>>ハードウェアウォレットとは？本当に必要？仕組みや使い方を解説
2 詐欺やハッキング
これもライトコイン（LTC）に限ったリスクではありませんが、仮想通貨に詐欺やハッキングはつきものです。
知らない人からのDMはみないようにしたり、よくわからないURLにアクセスしないように普段から心がけましょう。
特に気をつけたいのはウォレットをサイトに接続するとき。
仮想通貨ウォレットを詐欺サイトなどに接続してしまうと、資産をすべて盗まれてしまう可能性があります。
安全にネット回線を使うためにも、VPN接続などを活用してハッキング被害を防ぎましょう。
>>仮想通貨やNFTのハッキング対策に必須！VPNでセキュリティ強化
＼ライトコインが買える人気の取引所／
【まとめ】ライトコイン（LTC）はオワコンではない！
今回はライトコイン（LTC）はオワコンかどうか、特徴や将来性について解説しました。
ライトコイン（LTC）は、決済に特化した仮想通貨で、ビットコインのように分散性の高さを維持しながら、匿名性があり、すばやく手数料のコストも抑えた取引が可能です。
実用性はビットコイン以上といえる！
繰り返しにはなりますが、この記事の重要なポイントは以下のとおりです。
- ライトコイン（LTC）はオワコンではない
- ライトコイン（LTC）は決済に特化している
- ライトコイン（LTC）はプライバシー機能がある
- ライトコイン（LTC）はビットコインより実用性がある
- ライトコイン（LTC）は将来性に期待できる
ライトコイン（LTC）の価格はこれからまだまだ上昇する可能性があるといわれています。
1LTCあたりの価格も本記事執筆時点では買いやすい価格であり、興味のある人は投資するタイミングとしてはいいタイミングかもしれません。
2024年にはビットコインが半減期をむかえるため、仮想通貨全体の価格上昇も見込まれています。
買うならはやめがいいけど必ず余剰資金で投資しよう。
しかし、残念ながらこの記事を読んだ100人のうち99人は実際に行動には移しません。
「少額でもいいからライトコイン（LTC）を買ってみる」といった行動を実際に移せる上位1％の人だけが、先行者利益を得られます。
仮想通貨市場はこれから拡大していく市場なので、はやめに参入することで利益が得られる確率は高まります。
仮想通貨取引所の口座開設はかんたんなうえに無料なので、今のうちにさくっとコインチェックで口座開設をして、ライトコイン（LTC）を購入するなどの「行動」をしてみましょう。
＼ライトコインが買える人気の取引所／
